市美展開会式と写真撮影のタイミング2023.02.25を書きました。本日は、第48回町田市民美術展(市美展)が町田市立国際版画美術館で開催されました。主催は町田市文化協会(高野宗佳会長)でした。また、この日は、30年連続出品者章(ダイヤモンドメダル)なの受章授与式も行われました。3月5日(日)まで。この日の司会進行は、文化協会の三竹和行副会長(元町田美術協会会長)でした。



特徴は、町田書道連盟(宮本博志会長)、町田市美術協会(坂本誠司会長)合同の展覧会となっていることでした。美術館の2Fフロアー全域、1Fの市民展示室も含めた領域一杯を使った規模でした。このスケールを使用することの一番の功労者は大西宣也市議会議員(元町田文化協会会長)が、同美術館運営協議会委員にある時、持論の市民使用の拡大を展開したことが大きいものでした。*後に、この種のものに議員が就任することが無くなりました。
さて、この日は、主催者陣では、高野文化協会会長、市長代理:赤塚副市長、書道連盟宮本会長、美術協会坂本会長の挨拶があり、次いで戸塚市議会議長、小倉衆議院議員(国務大臣)、伊藤衆議院議員の挨拶が続きました。来賓では、他に小磯都議会議員と他2名、文化・国際交流財団専務理事、商工会議所会頭の挨拶が行われました。その他、出席市議の紹介がありました。



前列の主催者、来賓の挨拶のタイミングで写真を撮りました。全景を撮るために、一般席の後列(撮影時には最後列ではなく、後列)に位置していました。この写真を撮るために後列にいたこと、さらに掲載写真を並べるにはこの3倍以上の撮影枚数があります。もっと後ろから撮影できれば、立ったままで来賓席をすっぽり撮影できたはずですが、その場では立ち上がるわけにはいかず、1枚は取り損ねがあります。ご当人にはご容赦頂きたいと思います。


メダル受章者の方には、挨拶部分では全景が無いので、改めて再左方の人も入る形で撮影しました。
#市美展開会式,#写真撮影のタイミング,#第48回町田市民美術展,#町田市立国際版画美術館,#町田市文化協会#30年連続出品者章,#来賓挨拶,#町田市議会議員,#吉田つとむ,#市長代理:赤塚副市長,
吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ
コメント
[…] 市美展鑑賞中に気づいた作品、偶然、初めて赤塚副市長と会話2023.02.25を書きました。この記事は、 市美展開会式と写真撮影のタイミング2023.02.25 の続きです。 開会式終了後、出品の作品を見て回りました。 […]