4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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高齢者の自動車事故の問題は自分にも適用する2023.03.07

行動
自分の車の後部バンパー

 高齢者の自動車事故の問題は自分にも適用する2023.03.07を来ました。この間に一番大きな問題になったのは、自動車のペダルを踏み誤り他人を突然の死に追いやっていながら、自動車が勝手に暴走したと主張する高齢者がいました。家族はその人物に運転を取りやめるように以前から言っていたというものです。

駐車場内に置かれた相手の方の車の前部バンパー

 私もそこまでは無いですが、自動車の側面を相手の車の側面にぶつけたことが起きました。相手の方にすぐにお詫びしたことですが、当然、補償も伴うものです。こうしたことが起きるのが、内輪差の感覚が鈍っているのかも知れません。あるいは、そもそも間隔の把握が前から劣っているのかも知れません。具体的には、自分の車が上部に看板を背負っていることで、その部分を建物や構造物にぶつけたことがありました。それらは、相手は停止しているか、そもそも静止しているもので、完全に自分の責任となるものです。ある意味では、人身に及ばなかったことが幸いと考えるべきものかも知れません。

 こうしたことで、車の運転は一瞬も気が抜けないものであり、先日も、免許返上した人が、人をはねて死に至らしめたという事故がありました。過去に免許を持っていたとはいえ、その時点では免許証を失効しており、無免許になるわけです。高齢者の事故で、ブレーキとアクセルを間違えるということが度々起きており、ある意味で信じがたいのですが、それも現実なわけです。

 交通事故で過失となることでも、人を殺めたり、怪我を負わせると、言い訳をして済む問題ではなく、それまでの行いも全てゼロ、いや、絶対的なマイナスになるものです。心から、気をつけてまいりたいと反省した今日の自分です。
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