同じことを記していますが、全く違った世界のことに聞こえてきました。
望月雄大氏
無罪が出ました。最高裁が無罪判決。孤立出産での死産の末に死体遺棄罪に問われたベトナム人技能実習生リンさん。・・・・。汚名は晴らされました。本当に良かった。本当に。
彼女がしたことは犯罪なのか。あるベトナム人技能実習生の妊娠と死産(1)
ひろゆき氏
ベトナム人実習生だったリンさんは、最高裁で無罪になりました。おめでとうございます!
その元文は、
ツイッター記事:ひろゆき@hirox246 2021年7月21日
この文章の最後に、「裁判支援に10万円寄付しました。」と書いてあります。ひろゆき氏がしたこと、立派なことですが、はやり、立派ことです。
私には、望月雄大氏のことば 「汚名は晴らされました。本当に良かった。本当に。」が最も近しく、ひろゆき氏の「おめでとうございます!」には、違和感以上の距離感が出てくるのですが、その理由は他に理解できないであろう全共闘世代が持った世界観の残渣なのかも知れません。
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