本日、クレームを受けました。私が「メールを見ていない」と言うものです。
ブログのコメントか、メール(私の場合はGメール)を送ったが、(返信が無く)メールを見ていないというものでした。
そこで、謝る方法もあったでしょうが、「いわゆる趣旨のメールに記憶がない」との返事をしたところ、大変な怒りようでした。私にはブログのコメントであれば、意見・要望類に関して、返信を全く出さないということは無く、よほどのもの=スパムや公序良俗に反するもの以外はまず返信を欠かすことは無いだろうと思っています。政策的な課題で同趣旨のコメントの場合はまとめてコメントをする場合もあります。それは、ツイッターやフェイスブックの場合もほぼ同様に対応しています。記事のいくつかを見ていただければお判りになることです。
他方、メールではGメールを使っており、メールを受け取ったということを全件、承知しているかと言えば、それはなんとも言えません。言い訳にはならないでしょうが、メールは日に100件程度は来ており、閲覧を失念することはありますし、表題や相手(度々、送信してくるメルマガ的な情報)によって閲覧を飛ばすことは正直に言えばあります。後は見落としであり、怒られても仕方がないものでしょう。そのことで不信を買った一例かも知れません。「覆水盆に返らず」の例えあり、そうした経緯の方から、それ以降に支持を受けることは将来的にほぼ無いことを承知し、反省とします。
内容は、歩きたばこ禁止にかかわることで、私は議会の質問で何度も取り上げたことであり、かつ、ネットでも何度も書き込んでいるし、ペーパーにも書いたことがあるものです。もとより、「私が話したことや書いたことを相手に知らないのですか」と言い張ることはありませんが、少なくとも、書き残しをしておこうと思います。
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