4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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吉田つとむ市議会報告2023年4月中旬号を発行しました2023.4.15

市政の動向と議会発言・態度・視察
芹ヶ谷公園の景観が変わる

 吉田つとむ市議会報告2023年4月中旬号を発行しました2023.4.15先に話しますが、今月は市議会報告を3回発行しました。当初予算のボリュームがあり、市長にとって政策予算が盛り込まれ、そうしたものの内容を説明し、自分の意見や感想を記載していることが一番の理由です。

 その掲載記事は、次の4点です。
1,「公立小中学校統廃合反対の理由」、
   町田市は長期的な児童・生徒数の人数と学校を一定規模に維持する目的と、建て替えの建設費の平準化を目的に大規模に学校統廃合を進めるものです。私学の動向とそれと並んで家庭の教育志向を無視した内容となっていると思います。町田市でも少なからぬ地域で私学志向が高まりつつあると思いますが、統廃合を進める人たちはその点をどこまで考慮しているのか疑問です。もっとも、それを進める人は自身が私学志向なので公立学校がどうなるかは身近な問題ではないのかも知れません。
2,「市民病院の予定機種」、
 昨年度のダビンチ(手術支援ロボット)の導入に続いて、本年度の導入機種について触れました。
3,「市長のやる気を問う質問」、
 長期間入院していた市長に、議会対応のばらつき(質問に答える議員と、部下に任せる議員が分かれてしまっている)選別の問題を問いました。
4,「町田市立国際工芸美術館建設に反対する一番の理由」の4点です。
 市民の中では、建設反対の意見が多いのですが、町田市長が推進していることもあってか、議会の多数派はその支持を続くしています。よって、様々の問題を出しても、どんどん推進されていきます。私は、その展示物自体が壮大な建物を建設して、人に見せる代物ではないと一貫して主張しています。工芸品の価値に関する経験(工芸品の卸販売業の会社で営業職を永く務めた)をもとにしての発言です。
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吉田つとむHP       町田市議会議員 吉田つとむのブログ

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