4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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公明党候補の街頭演説、駅立ちスタイルは、全ての陣営の頂点だろう。2023.04.18

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公明党の街頭演説会には、多くの支持者が集まり、手際よく、演説会が進行していました

 公明党候補の街頭演説、駅立ちスタイルは、全ての陣営の頂点だろう。2023.04.18を書きました。統一地方選挙の後半戦(4月16日以降)において、まず、朝の時間の駅立ちから遭遇しました。
 それは八王子市内でのことでした。私が応援に行った陣営の駅頭第一声に向かうと、先に公明党の市議会議員候補の街頭演説会が開かれており、多くの支持者が駅前に集まっていました。
 選挙カー、市議会議員選挙候補者、車上運動員(ウグイス嬢)や、応援弁士(地元都議会議員)、そして街頭選挙運動の責任者や運動員の人が中央に集まっていました。時間の関係(市議候補は多数で都議は1人)か、私たちがその場に到着した時には、市議会議員選挙候補者の演説(決意表明)は終わり、応援弁士(都議会議員)の話でした。都政や国政との関係、政治施策でいかに公明党の力が発揮されているかを明快に述べる話ぶりでした。最後に全員が盛り上げの声を上げ、候補者が集まった人の全員に握手をして回り、そして遊説部隊がその場を撤収するものでした。その時点で、当方の陣営(無所属候補)は候補者本人が、公明党候補本人や応援弁士に直接挨拶を交わしていました。
 公明党陣営の選挙においては、全ての過程でその手際よさを感じるとともに、一本の支持者の集合に比べ、運動員は多すぎもしない適切な配置でした。
 *その同じ日に、都区部で見た他の政党の街頭行動の場合はやたらと運動員が多く、同じ入りのジャンパーの運動員が数十人が集まって気勢を上げていましたが、一般の人がそれに視線を向け続けるかと言えば、そうではなく、その党派の運動員の多さで迫力を見せつけているかのようでした。果たしてそうしたあり方が、市議選・区議選に通用するのか疑問に思った次第です。

 多摩市では、私が参加したのは無所属候補で、20歳代から上位当選を続ける、かつ議長も務めた経歴を持つ、爽やか女性議員てす。既報のような感じで、午後3時前から、午後8時まで同じ駅で延々と駅立ちを続けるタイプの議員でした。

 そこに並んだ公明党の女性現職候補でした。その方は、小柄な体ながら大きな勢いを体ごと感じるタイプの候補者でした。 それに運動員が二人ほどに過ぎず、合わせて応援者に町田市議会議員の小野寺まなぶさんが来られて、活動前に丁寧な挨拶を受けました。この日に限らず、公明党の議員は、常に礼儀を大切にするやり方が一貫しています。政治家養成の体制が徹底しているようです。午後8時の街頭選挙活動終了まで、並んで支持を訴え、選挙ビラを配り、お互いにスポーツ選手のごとく、挨拶して活動のしめとなりました。

 *なお、この日は多摩市内で日本維新の会の町田市議会議員のおぜき重太郎さんとの選挙応援出会いました。もちろん、日本維新の会の候補者の応援でした。
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