4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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インドの映画、RRRが今も人気が高く上映が続いていると言う2023.05.18

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 インドの映画、RRRが今も人気が高く上映が続いていると言う2023.05.18を書きました。インドの映画と言えば、踊りが入るものですが、このRRRの中で踊られた「「ナートゥ!!」の人気と相まって、ここまで人気が高くなり、その上演館はすごい興行成果が出ているというものです。
 インドは世界で最大の映画の製作本数を数える国であり、人が中国を超して世界最大の人口になり、さらに様々の産業が盛んになり始めている国家であることから、何ら不思議は無かったのですが、日本だけでなく、欧米でも高い人気を博したというものでした。私自身は、このRRRを昨年の11月に見ています。
 映画大国のインドが放った、RRRを見てわくわくしました2022.11.23記載
 テーマは、インドがイギリスの植民地時代、イギリスから来た提督の横暴さが背景に出ていますが、その提督に捕らわれた少女を実の兄が救うというものでしたが、もう一人の主人公のインド人であるが警察の中で実力で力をつけてきた男性と友情と闘争が大きな役割を担っています。当然、イギリス人は横暴な役割ですが、その提督の娘はその立場を距離を置き、インド人の苦悩に寄り添う立場に終始しています。そうした話の組み立てが、RRRが欧米にも映画興行の成功を果たした理由の背景にあるのでしょう。

 これを機に、インドの映画や文化が日本に次々に入ってきて、人気を博する作品が出てくるのか、もっと、インドの文化自体が日本でもっと理解が深まってくるのか、大きな分岐点になるだろうと思って

 これを機に、インドの映画や文化が日本に次々に入ってきて、人気を博する作品が出てくるのか、もっと、インドの文化自体が日本でもっと理解が深まってくるのか、大きな分岐点になるだろうと思っています。
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