辻立ちで手配りしていた自分のチラシ(吉田つとむ市議会報告)がこんな目に遭いました2023.09.17
その人物は黙ってチラシを受け取り、10mほど行ったところで、ぽいとまめるこんだチラシを路上に投げ捨てました。それに気づき、「待て、何をするんだ」と大声を出すと、その人物は走るように駆け出しました。自分の足では追いつけなさそうだし、その場を離れがたく、チラシを丸め込んだ人物に問いただすことができませんでした。
チラシの受け取りの時に顔に見覚えが無く、通りがかりだろうと推測するもので、自分のことをわかってのことではなさそうでした。別に私の顔を覚えていないことがけしからんというわけではなく、チラシを受け取って、中身を見ることもなく、丸め込んで路上に投げ捨てる行為に政治的な意味合いはあるとは思えませんでした。人がやること自体が気に食わない、自分の気が芳しい状態で無かった。相手にとっては、「たかがチラシ1枚」でしょうが、地方議員政治家にとって、自分の身の一部でもあり、それが汚れたり、破れたりすることは悲しいことであり、まして、相手から丸め込んで路上に投げ捨てられるのは思いもよらないことです。自分の身が痛む心境になります。
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