令和6年度の後期高齢者医療保険料額の通知書もありますので、それをアップします。全部を月割りにしてくれると良いのですが、年間に8回の引き落としとなっています。一般の月給に相当する報酬は月額で出ていますので、それに合わせて引き落としにしてくれると良いのですが、口座引き落としの支払いとしていることで、大きく引かれる8ヶ月と全く引き落としが無い4ヶ月が生じるようになっています。ちなみに、1回で91600円、年間で730000円(73万円)となっています。
また、妻は国民健康保険ですので、その世帯分も別途支払うことになっています。
また、吉田つとむは後期高齢者医療保険の対象ですが、一定の所得があれば、国保と同じように医療を受けた時は3割の自己負担になります。そこで、高齢者と言ってなんの特典もありませんが、こうして元気に現職として仕事ができ、人の役に立つことが喜ばしいことと理解しています。ひとこと言わせていただくと、後期高齢者医療保険の対象世代になっても、一定以上の所得があれば、3割の負担になります。若い世代が世の中のすべてお支えているということはなく、基本は所得ということをご理解いただきたいと思っています。
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