町田のゼレンスキー大統領(石坂市長が答弁の中で、自分をウクライナのゼレンスキー大統領に比定) 学校統廃合と中心市街地再開発という2正面作戦の大投資事業を進めていると本会議で語る。実はこの考えは総務省の意向だとも説明し、ただし、国費の補助金の見込みは保証されていないともいう。議会でこの暴走を止める勢力は少数派。もちろん、私は行政の暴走に歯止めになる立場、しかも町田市の多くの構想は数十年先まで見直しが聞かず、費用負担の引き上げだけは歯止めが無いPFIなどの手法ばかり。
2024.08.09撮影 議場見学後に撮影したもの
さて、ドネツク州の結果を迎えるのは、学校統合計画と中心市街地再開発の行く末のことか。それとも、九ルクス侵攻がとん挫し、双方とも火だるまになる可能性を明白には否定しなかった比喩のすごさか、これがノー原稿の結果と見ました。いずれにしてもこの映像は残るし、町田市議会令和6年第3定例会の一般質問者最後の答弁で出てきた言葉は重い。
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