昨日は成瀬台祭りの盆踊り大会に参加2024.09.16ここはしばらく以前は通常ペース(7月末)で行っていましたが、日程が変わり、自分の行動と差が出ました。今年は1日だけの参加としました。
記憶に基づけば、金曜日の夜からイベントが展開され、土・日の2日間、舞台演目があるようでした。以前に、金曜日の夜には映画会が開催され人気を博していました。今もあるかも知れませんが、関係者が変わったり、自分がなじみがうすかったりして、その内容すら不明でした。
夕方には、子どもの時間で入れ替わりで幼児が舞台に上がっていました。高ヶ坂でも子どもの時間には、幼児が多数上がってきます。踊りとは違った撮影会という風情が一般的になっています。しかし、この時間から踊りました。鳴子を持ったよさこいも踊られました。私は鳴子を持たずに振りを合わせてみました。その動きはおおよそ察しがつく方に手を伸ばせば曲とあっていました。午後6時頃から、子どもの時間でしたが、踊り手が少なく、舞台周りで一緒に踊りました。
盆踊り大会は、午後6時半頃からスタートしました。途中で、ソーランが入りましたが、私は舞台の周りの最後列に位置し、手足を合わせましたが、動きが大きく、同じ動きはできませんでした。ともあれ、結果では午後9時まで踊りが続き、最後は盆踊り曲でした。
合計連続3時間踊り続けました。有名な踊り手師匠は、その半分舞台上で踊っていました。その方が舞台から降りたあと、たまたま人の交代が悪かったので、私は舞台あがり最後の30分間終了まで踊り続けました。 よく様子を見ていると、やはり炭坑節とは違い、舞台上は浴衣を着て、それなりの踊りで参加する必要だあります。
太鼓は成瀬はやし連の皆さんです。考えてみると、途中のソーランはこの皆さんの休憩時間かも知れません。この成瀬台祭りは人の多さが特徴です。おそらく成瀬台だけでなく、隣接する奈良北団地の皆さんをはじめ、周囲の皆さんが集まっているのでしょう。なお、盆踊り曲が少ないのが、特徴で踊り好きにはちと物足りないでしょう。
出店では、広場の周囲に多数の店が並んでいます。この成瀬台は地域の団体活動が盛んで、その参加団体による出店が特徴でした。とりわけ高齢者の自立団体が多いのも特徴かも知れません。
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