ウクライナ:次の焦点は大統領選挙の時期の明示と選挙時期を過ぎたゼレンスキー大統領の正当性20241106を書きました。この間、日本のマスメディアは朝鮮の参戦をしきりに記事としており、現況はアメリカ国務省はそれを確認していないとしていますが、日本はウクライナの韓国経由の情報、あるいはゼレンスキー大統領の言葉をもとに、朝鮮がすでにロシアのクルクス州でウクライナ軍と交戦したと話を前のめりで報道し、もう事実かのように取りあつかい、日本政府の朝鮮参戦、交戦を前提にしたかのような対応です。
今は、世界はアメリカ大統領の選挙結果に注目しています。開票速報が州によっていくつも明らかにされ、新たな事態も判明していると言えましょう。なお、ロシアはとうに大統領が済ん了しており、プーチン大統領が再任しています。
そうした時に、ウクライナは大統領選挙が戒厳令ということで実施されておらず、現職のゼレンスキー大統領がそのまま権勢をふるっており、その有効性に疑問を投げかける見解も出ています。今後、内外でウクライナ大統領の選出の正当性が問われるのではないでしょうか。
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