4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

ビジュアルサイト

まだ、ウクライナ大統領選挙が未実施であり、その正当性が問われるはずである20241107

世界
町田のお祭りでこの格好をした時もありました

 ウクライナ:次の焦点は大統領選挙の時期の明示と選挙時期を過ぎたゼレンスキー大統領の正当性20241106 を書きましたが、不思議なことに、まだそのことに大きな意見は寄せられていません。
 https://yoshidaben.jp/wp/2024/11/06/
 世間は、アメリカ大統領選挙の結果があまりにもあっさりと、共和党のトランプ候補勝利に終わったことでいささかの戸惑いを見せているのでしょう。しかし、上院議員選挙の結果も共和党の勝利、共和党が過半数を制する結果になり、トランプ大統領らしいユニークな政策と方針が取られるでしょう。世界はそれに応じて対処するほかありません。ただ、従順にそれに従うのは日本くらいかも知れません。世界はしたたかに生きていく時代が真に始まったものと思います。

 ところで、ドイツは財務相が更迭され、これから総選挙が行われることになりました。それが、ショルツ首相にとって吉とでるか凶と出るかはわかりません。ただ、左右両翼に乗っかかろうとした路線は破綻をきたし、左右のバランスが選挙でしか決着がつけられないと言うことでしょう。

 日本は総選挙が終わったばかりで、石破政権は少数与党になっており、他の党の協力を得られるか、それとも得られないかの綱引きが始まりました。これまでは選挙で、政治家にとってこれからが本当の勝負。誰が活躍するか、どの政党がこれからの国会運営で評価されるか、腕の見せ所でしょう。

 ところで、冒頭のウクライナは、2024年5月に大統領の改選時期であったが、戒厳令下ということで繰り延べになっている。もう半年が過ぎようとしているが、大統領選挙のことは存在しないかのように静まりかえっている状況となっています。果たしてそれが真実か、決してそうはいっていないでしょう。もちろん、ロシアの大統領選挙は2024年3月に終わっており、再選を目指したプーチン大統領の圧勝でした。
 #ウクライナ大統領選挙,#アメリカ大統領選挙,#ロシア大統領選挙,#ドイツ総選挙,#トランプ大統領の復活,#ゼレンスキー大統領,#プーチン大統領,#石破政権,#町田市議会議員,吉田つとむ,
 吉田つとむHP       町田市議会議員 吉田つとむのブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました