4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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本日は議案説明会が開催され、1件、質疑通告を提出しました20241129

市政の動向と議会発言・態度・視察

 本日は議案説明会が開催され、1件、質疑通告を提出しました20241129
 本会議質疑日は12月10日となっており、その日に質疑をすることになりますが、質疑はくじで行いますが、一般質問は会派がくじを引きますが、質疑は事務局の職員さんが引いてその結果を知ることになりますが、一般質問では質問順が話題になりますが、この議案質疑ではそれが話題になったことがありません。

 さらに、その後は全員協議会が開催され、組合議会報告が行われました。各組合議会議員に選出されている議員が、他の議員に説明し、質疑を受けるやり方になっています。

 この組合議会報告では、第1回目は私が1期生の後半に、一つの組合議会議員(東京三多摩地域広域処分組合ーーー現在の東京たま広域資源循環組合)になり、その会議報告を行いましたが、数人のベテラン議員から質疑が相次ぎましたが、この会議でお前はどのように発言したのか、どういう賛否をしたかというものでしたが、「組合議会報告」は議会で誰それの発言、あるいは賛否を報告する場ではなく、選出議員が議会全体の報告をするものであると答えました。その理由は、組合議会議員は議会の同意を得て選出されているが、その組合議会での発言や賛否は何も拘束されるルールは存在しておらず、本人の意思で行われているものであることが背景でした。当時、議会の中で、主流派と反主流派が何でもぶつかっていました。1期生でも容赦なく先輩の(批判的な)質疑が飛び交ってきました。そうした修羅場を潜り抜けてきました。ベテランの私からすれば、今の時代は優しくなった、ある意味、腫れものに触るような対応の議会になっているような気がしました。
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