町田市庁舎でまちカフェ!が開催され、盛況でした。一巡見学しました20241129。次のように言われています。
町田市市民協働フェスティバル「まちカフェ!」 は、市内の NPO 法人や市民活動団 体、地域活動団体の活動を一度に体験できる「市民活動の見本市」のようなものと言われる次第です。
市庁舎の1-3階を使う関係で、議事堂も使用し、特に本会議場は人気があるようですが、コンサートの演奏時間に訪れ、そこは入りませんでした。
身近では連合町内会のコーナーやいくつかのNPOのコーナーに立ち寄りましたが、自分が入っている赤十字奉仕団のコーナーには立ち寄り損ねていましたが、途中で、団の方に愛、そのお詫びを申し上げました。
私が気になったり、得に立ち寄ったオーナーは以下の部署でした。
さらに、障がい者支援ツールにでは、以下のコーナーに立ち寄りました。
つくし野ビオトーププロジェクトは、大勢の人が集め、季節ごとの野菜作りに励んでいます。あるいは、手にされている小鳥の巣箱づくり、小学校での巣かけ作業、プールのヤゴの移し替えなどなどを子どもや家族連れを対象にされています。
氣の言葉が気になりましたが、元は合氣道にあるそうです。
QRコードを読み取ると、アプリで手話通訳(有人)やチャットで会話ができるシステムです。行政機関の中にはこれを取り入れているところもありますが、町田市は未導入ということでした。株式会社プラスヴォイス出展。以下に、ユーチューブ動画で私との実際のやり取りを掲載しました。
これが、窓口の対話システムの一つで京セラの字幕表示システム「Cotopat」ですが、言葉が文字になって対応できる機能がありました。様々の言語にも対応していますが、ボタン操作で切り替えが簡単にできていました。なお、この機種は「京セラ」のものでしたが、私がユーチューブ動画で話し、「京セラ」は、国内で8年ぶりに実施される、大阪府四条畷市の電子投票選挙の導入メーカーになっており、ぜひ、成功してほしいと述べています。
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