ウクライナとロシアの停戦や終戦が話題になっているが、現実は、ウクライナにとってロシアとの関係は停戦しかなく、その条件闘争となるだろう。
お互いにその原則や基本は変えたいないだろうが、最悪は無条件降伏となる。(もちろん、日本のようにウクライナがそこまで追いつめられることはなかろうが、欧米の多大支援とロシアの欧州資産の利子のかすめ取りでウクライナの現在の存立がある)要は、今後の戦争継続で両減が戦闘要員をどこまで確保できるかが焦点ではなかろうか。
苦戦の状況が強まるウクライナには、欧米から、「ウクライナ軍が青年時期から兵を集め、兵士を府やsで」と強要されているが、それではウクライナに軍事はあっても、国として人の育成も無い状況が強いられるものである。
今日的な判断はどちらが正しいか、果たして、本来は大統領任期がとうに切れているゼレンスキー大統領の判断が有効なのか、そのことを問い直す状況と人材が現れるのではないだろうか。もちろん、こうしたシナリオが絶対とは言いきれないが、今後のベースになるのではないだろうか。
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