4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

ビジュアルサイト

無所属会派 吉田つとむ市議会報告2024年12月総集号20241213

インターン
八戸市学校給食センターの視察時

 無所属会派 吉田つとむ市議会報告2024年12月総集号20241213を発行しました。今回は政務活動費を半額使い、発行するものです。なお、通常のナンバーがついているものは公費負担なしで発行しています。
 議会の政務活動費使途基準の変更を期に、より公費負担割合を厳密にして発行するものです。その分、自費負担が多くなるものです。
 大きさはB4サイズ(B5サイズ4ページ分)両面カラーとしました。
 A面は「小中学校給食無償化開始と実際上の施策」(東京都内の自治体で進められた小中学校給食無償化を町田市も東京都の補助を前提に開始することになりました。ただし、町田市は中学校給食が遅れたことで、全域で無償化が実施察るのでなく、少なからぬ生徒が今後、1年間の間、何の恩恵もないまま学校に通う事態が生じます。実際に、その時期が来ると、「どうして」の感を持つ人が出るでしょう。
 もう一つの記事は、「一般質問:産業支援複合施設建設は見直し」(町田市の現状に合わない規模の物をつくる計画を進めたのですが、当事者すら、進展の方向も規模も実状に合わないものでした。

 B面は、「セミナー報告:オーがニック給食自治体」(超党派地方議員が参加する清渓セミナーの講義で実施されたプログラムで、地方自治体で進められているオーガニック自治体の取り組み紹介がありました)、もう一つの記事は、「学校請願16×18で不採択、問題多い計画」(町田市が進める学校統廃合の計画が通学児童の事を十分に配慮しない計画であることが、文部省の基準とかけ離れた方向にあることの指摘が請願者から明らかにされました)を掲載しました。

 C面は、「決算意見:市民税負担の考え方の背景」(一般に言われる若い人が高齢者を経済的に支えていると言われるが、その納税額を世代単位に表にはじめて表しました。この数字をもとに、世代の負担を語るべきだと言うことになります)と「一般質問:建設業と士業の相違」(町田市の防災を語る人と、排除されている人を職業で分類することが可能でした)を記しました。

 D面は、インターン体験記を2名の2本を掲載しました。
 #小中学校給食の無償化,#産業支援複合施設建設,#セミナー報告,#学校請願,#決算意見,#一般質問,#インターン体験記,#市民税負担,#町田市議会議員,#吉田つとむ,
 吉田つとむHP       町田市議会議員 吉田つとむのブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました