本日は、町田市議会第1定例会の一般質問項目提出の締め切りでした。議員数35名(1名途中で辞職した議員が出たため)中、正副議長は質問をせず、残り33名中、32名が質問することになりました。
吉田つとむは一般質問期間の初日3月12日㈬の6番目に質問することになりました。昔風に言うと、6番目に登壇することになりました。
質問は、以下の内容です。
表題1 (仮称)国際工芸美術館建設の哲学について
(1) 展示収蔵品と町田市の文化について(歴史・伝統、芸術家、産業、及び民間事業との関係)
(2) 建築物の美学について(下瀬美術館などの視察をしての考え方)

表題 2 町田市のデジタル教科書の取組は
(1) 教科書の紙とデジタルの選択制についての町田市の考え方について
(2) デジタル教科書と町田市が配布するタブレット端末機について
表題3 たま未来産業フェアと町田市内企業の取組について
(1) 町田市の出展業者の変化を見て


表題4 電子投票選挙に関する考え方について
(1)大阪府四条畷市の電子投票選挙が無事に終了したことについて
以上の4項目に関して、質問の通告を終えました。するとすぐに役人の方が訪れ、ヒアリングを行いました。これは議員が求めているのではなく、行政職員が求めるもので、スムーズな答弁書を作成した炒めのものです。

#町田市議会第1定例会,#一般質問項目提出の締め切り,#哲学,#美学,#デジタル教科書,#たま未来産業フェア,#大阪府四条畷市の電子投票選挙,#町田市議会議員,#吉田つとむ,#ヒアリング,
吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ
コメント