4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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インターン体験記を2本(議会傍聴、日経新聞編集委員と面談)をアップ2025.03.26

インターン
日経新聞本社アプローチ前で撮影

 新着のインターン体験記を2本(議会傍聴、日経新聞編集委員と面談)をアップしました。2025.03.26
 記事は、以下のものです。

2025.03.19 インターン体験記12回 森田瑛斗(東京大学医学部6年生)

2025.03.18 インターン体験記11回 森田英斗(東京大学医学部6年生)

 第11回目のインターン体験記は、市議会本会議の一般質問を傍聴したもので、小田急多摩線の延伸問題を取り上げた質問に関して、意見を書いているものです。鉄道延伸計画は50年期間ほどの問題となっており、町田市などの南多摩地域が人口急増時代に構想されており、現実問題との対応が課題になっているものです。政治がどのように対策を示し、政治家がどのように答えるか、地域の将来を決めるものであり、ある意味では何も決まらないかも知れない課題でもあります。
 第12回目のインターン体験記は、従来の訪問先と異なり、大手メディア人の方を対象としました。日経新聞編集委員の鈴木亮氏に面談を依頼しました。日経新聞は全国大手新聞が大幅減紙問題に直面するなか、その減少を最も効果的に少なくする一方で、いち早く新聞の電子化に対応し、日経新聞電子版を発行し、サラリーマン層や学生層を堅実に顧客に取り込んできています。日経新聞編集委員の鈴木亮氏は、ロンドンで駐在記者を務めた時代もあり、世界的視野での企業の動向把握のベテランでもあります。以前に、日経新聞電子版の初代編集長を務めたことも大きな糧になっているのでしょう。
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 吉田つとむHP       町田市議会議員 吉田つとむのブログ

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