昨日の交通安全推進協議会の会議で議論されたこと2025.04.04を書きました。この議会選出の吉田つとむは、今期、町田市交通安全推進協議会の会長職にあります。よって、この中では自分が意見を発する立場ではなく、議案や提案に対して適切な議論が交わされ、実りある結論を出されるように心がけています。年に2回の会議が設定されます。
この日は、4月6日から始まる春の全国交通安全運動に関する、関係機関の取り組み確認が主要なテーマですが、報告に関する質問が提起され、議論になりました。
町田警察署、南大沢警察署の担当者・交通課長から、管内の交通事故発生状況に関する報告が行われました。年間、月間、1日の事故件数の比較が提示説明がありました。町田警察署管内では月別の数値が平均化していますが、南大沢警察署管内では年末にピークが出ています。町田警察署管内では2024年3月11日以降死亡事故無く、その最長期間が続いていましたが、年度末になって事故が起きて、また、一からスタートすることになりました。時節的に配布資料はその事故記載がなく、全て口頭の説明でした。

昨年の交通安全運動詰め所巡り
これらの発表に関して、老人クラブ連合会の(代表)委員より質疑があり、「週刊」の中での比較を問うものでした。現在では資料が作成されていませんが、確かに、週の初めと週の半ば、週末ではどのような数値があるか、さらに、警察署で特徴があるのか、関心が起きるものでした。以降にはその内容報告と資料提示が見込まれました。交通事故発生の原因究明につながる観点での問いかけでした。
議員選出の委員より、ヘルメット着用に関して、保護者自身の取組が遅れており、親向けの施策が必要だと言う意見がありました。親子ともヘルメット無しはもちろん、子どもにだけヘルメットを着用させる光景は見ますが、保護者が被っていないケースを見かけますが、これでは交通安全が図られることが困難になるものです。
小学校校長会の代表の挨拶報告に関連して、学童クラブに通う児童に関する交通安全施策を説明していただきましたが、基本が学童保育クラブの所管が子ども生活部 児童青少年課となっており、学校内に建物があっても、教育委員会ー小学校のラインとは異なっていることに課題がありました。なぜなら、小学校の入学式は4月7日、来週月曜日になっていますが、学童保育クラブはもうすでに2025年度がスタートしており、各種の情報連携が図られにくくなっている可能性があるものです。情報の共有体制が必要だと思っています。
なお、高校生に関して施策では、高校を町田市が所管するものがなく、昨年度の高校生の自転車ヘルメット着用の購入補助に関して、その普及の遅れが気になるものでした。町田市と高校生に関する行政施策の薄さが気になるものでした。意識変革に関する施策が定常的に必要ではないかと思いました。小学生と中学生に対しては、交通安全教育の施策が町田市によって行われています。
交通安全の課題で言うと、自動車の運転ではルールマナーの向上、事故防止策があげられますが、高齢者では免許証の返納もその取り組みの一つになっています。
なお、今年の春の全国交通安全運動期間は、4月6日(日)から4月15日(月)が設定されています。町田市内各所で、交通安全協会の皆さんが詰め所を出し、交通安全指導を街頭で行います。
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