5期連続TOP当選 吉田つとむとは?

5期連続TOP当選 吉田つとむとは?
過去各種選挙に16回立候補し、9勝7敗する。直近の令和8年の市議選に出て勝利し、空前の10425票を達成して5期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目には戦って議長も務める。議会内では「無所属」会派に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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衆議院候補が中道に去った後、残ってしまった立憲民主党は東京都連は代表選をやると、あの蓮舫参議院議員と多摩地区の市議が戦うという2026.05.10

選挙
冬の時代

 高市総理の国会解散によって、衆議院議員は前衆議院議員となったが、立憲民主党では公明党との合体を計り、大半が「中道改革連合」候補となった。衆議院選挙に臨んだが、大半の小選挙区では全敗した。その連合軍の構成は比例区に前公明党議員や予定候補が上から順に並び、前立憲民主党議員やその予定候補はそれ以下に位置するものになった。結果は(前憲民主党国会議員にとって、)選挙以上前例の無い敗北で、全国の大半の衆議院候補が中道に去った後、組織として残ってしまった立憲民主党は参議院議員や市区町村議員がそのまま残り、東京都連が代表選をやることになったという。

 その候補者は、あの蓮舫参議院議員と多摩地区の一人の市議が戦うという構図となっている。2026.05.10蓮舫参議院議員と言えば、「2位じゃダメなんでしょうか」で名を成した方ですが、参議院東京選挙区2022年では、共産党の山添拓参議院議員の後塵を拝してようやく4位当選していましたが、衆議院議員選挙に、同じ政党候補がいるにも関わらず出たがったり、あるいは都知事選に出てみたら、2位どころか、3位落選の結果に終わっていました。それでも議席を失うには惜しい人材だと、元総理の野田代表が参議院比例区に押し込んだとも言われる人材です。往年の得票率は無く、339,311票で立憲民主党ではトップになっていますが、その前回選挙で辻本清美前衆議院議員は参院比例区に回り、428,859票を獲得して立憲民主党のトップになっており、昔の知名度でいれば、蓮舫氏の方がはるかに上だったはずですが、次々に支持を減らしていると言えるでしょう。

 他方は、多摩地域の市議会議員です。当選6期のベテラン議員ですが、直近は過去最低票の得票結果に人材であり、都連の代表選に出れば知名度は出るでしょうが、東京都と言う大選挙区の野党第1党レベルのトップ人事には果たしてどうでしょうか。現に、東京都議会には、所属議員が15名カウントでき、さらに無所属などを含め20名の会派を構成し、都議会内で第3勢力を示す陣容となっています。こうした状況でその中から、都連代表になろうという人材はいないのでしょうか、リストを眺めて見ると当選5期生までそろっています。

 こうした状況を見ると、立憲民主党がとてもこれから成長を見込まれる、あるいは当事者自体が防衛方向に向かっているとしか思えず、これでは来年4月の統一地方選は大苦戦が待っていることだろう。中道に移った人たちは、この立憲組織を中道に組み込もうとしているし、そうした分裂傾向を見せたまま来年の選挙に飛びこんでいくのに果たして全員が気乗りがしていくのか、なかなか難しい方向性だろう。

 その兆しは、2月の町田市議選を見るとよくわかります。前回の町田市議選2022年では、立憲民主党は3名の当選で、8位・18位・25位でした。安定投票、順位でした。今年の町田市議選2026年では、24位・33位・36位(定数36名)となっており、当選者数は変わらなくても、大きく党勢が後退しており、これは、同じ多摩地区ということを考慮すると、立憲民主党の統一地方選挙2026の姿ではないでしょうか。

 他方の社会民主党も衰退の一途をたどっており、ただし、参議院比例区の当選者数だけは1名を確保してきています。そのことが他の衆議院選挙、地方選挙の衰退をより一層強めています。社会民主党は町田市議会は1名の現職議員がいましたが、その議員が引退後はゼロになっていました。町田市議選2026年では久しぶりの候補者(ただし、推薦)が立候補しましたが、惨敗でした。

 もう一つの政党である、れいわ新選組は、衆議院選挙で惨敗でした。1議席の東京都の比例区復活当選者が出たのみで、他は小選挙区はもちろん、比例区も全敗でした。地方選挙でも芳しくなく、町田市では予定候補者を発表したのに、すぐさま取り消されたほどでした。

 話を戻して、こうした状況から、立憲民主党議員(ただし、大半落選)が国会解散で、前衆議院議員となって臨もうとしたのは、「中道改革連合」という中道と言う選択でした。参議院議員や地方議員は目前の「中道改革連合」の大敗を見て逡巡しているに過ぎないでしょう。なぜなら、意にあわない人は、「憂国」という政治団体を作って衆議院選挙を戦う路線を実行して、袂を分かつ結果となりました。落選後、「中道改革連合」を離れた前衆議院議員も幾人か出始めましたし、これからも脱藩者が出るでしょう。

 そうすると、これまでの左派グループはどれも没落か、その傾向が出ていました。日本共産党もそこまでいかなくても、大きく後退しており、衆参とも議会運営委員会にメンバーを出せない勢力になってしまいました。東京都内の首長選挙で共産党員の市長が誕生したことで、これまでの後退が下げ止まりになった感を抱いています。このままでは、来年の統一地方選挙で大きく後退するでしょう。この間の共産党の議員選挙を調べてみると、現職であっても軒並み投票が後退するか、落選に至っています。その対策が何も整わず、全ては政権の右寄り批判か、憲法守れの繰り返しに過ぎない宣伝ばかりです。彼らが地方議会で1-2名当選しようがしまいが体勢に影響がないという現実に目をつむっている状態は変わりようがないと見えています。

 こうした中で、左翼戦線は個別に没落の道を歩み続けており、今後は残存政党の左翼連合戦線を形成して、衆参選挙に単一政党として再編するか、全く新しい勢力が登場した上でその他の勢力を吸収合併していくか、そうした二つしかないでしょう。ィしかし、分裂が好きな人たちに協調の路線を押し付けても意味がないのかも知れません。
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コメント

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