立憲民主党は東京都連の代表選の結果で、「蓮舫氏、都連会長選で敗北」が一般的な評価2026.05.16を書きました。
立憲民主党は先の衆議院選で、衆議院議員候補者が軒並みに「中道改革」に移って選挙戦を行い、小選挙区選挙で全滅、一般の比例復活もなく、自民党の擁立候補者不足でようやく衆議院議員が穴埋めれた状態でした。そうしたことで、立憲民主党には東京都内に衆議院議員が不在であり、これまで衆議院議員が都連代表を務めていたものを他の人材が埋める事態が生じていたものです。
通常は、参議院議員が都連会長についてもおかしくないのですが、この蓮舫氏は参議院全国比例の候補者であり、一般的には、東京選出の参議院議員が候補者になるものでしょう。ところが、立憲民主党は東京都で7位当選(欠員があって3年任期の順位)という結果の議員がいるだけでした。
前回、衆議院候補が中道に去った後、残ってしまった立憲民主党は東京都連は代表選をやると、あの蓮舫参議院議員と多摩地区の市議が戦うという2026.05.10 と言う記事を書きました。
以下のことを順に記載しました。
1 蓮舫参議院議員と言えば、「2位じゃダメなんでしょうか」で名を成した方です。
2 参議院東京選挙区2022年では、共産党の山添拓参議院議員の後塵を拝してようやく4位当選していました。
3 衆議院議員選挙に、同じ政党候補がいるにも関わらず出たがったり
(この騒動で、この当事者の松原仁元国務大臣)は離党して、無所属でも再選、その後は立憲民主党とは別の路線を取り、今回の衆議院議員選挙も無所属で立候補し、惜敗です。捲土重来をされています)
4 あるいは都知事選に出てみたら、2位どころか、3位落選の結果に終わっていました。
5 それでも議席を失うには惜しい人材だと、元総理の野田代表が参議院比例区に押し込んだとも言われる状況です。結果は前回参院比例選出の辻元清美氏の投票にも達しない結果での当選でした。
6 所属の都議会議員が15名もいるのに、そこからなぜ候補者が出ないのか
と言う問題指摘をしました。
選挙戦の開票結果では、多摩地区の一市議会議員が圧勝し、マスメディアに「蓮舫氏、都連会長選で敗北」と書かれるほどの大敗でした。来年は統一地方選挙があって、東京都内の市区町村議員やその候補者に取って生きるか死ぬかの選挙戦となるのですが、新興政党の候補者擁立が進むと浮足だつ結果となるでしょう。
実は、この間、地元の会合で立憲民主党の都議会議員にあった際、いくら衆議院議員不在でも、共産党にも後れを取った得票、都知事選で無様に3位となった蓮舫氏が候補者になるようではおしまいですね。15人もいる都議会議員の中からなぜ候補者が出ないんですかね」と尋ねていました。返答を得ませんでしたが、改めて、昨日の立憲民主党の東京都連代表選の蓮舫候補者の推薦人の中に、町田市選出の都議会議員の名前もありました。今思うと、返答が無かった意味は、自分が推薦人となっている蓮舫候補者の不利な状況を認識されていたのも知れません。今となっては、来年の統一地方選挙において、東京都内では、立憲民主党はさらに衰退していくことになるのだろうと思っています。
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吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ



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