この記事は、先日東京ビックサイトの展示会の視察見学に訪れた際の記事、東京ビックサイトの自治体公共Week2206展の見学する2026.05.16 の対になるものです。双方の前段記事は、東京ビックサイトの展示会に出向き、会場前で看板を確認していると、同僚(町田市議会議員)から声をかけられる。及び、その他の記事2026.05.15 となっています。

TOAと言うのは、拡声器のメーカーで議員に取って、選挙の時に大半の候補者がお世話になるものです。もっとも、吉田つとむは、自分の自家用車にこの拡声器を常時載せており、TOAという会社は以前からなじみのある会社でもあります。また、様々の議会の放送設備にも使用されていますが、町田市の場合は、地元に音響メーカーのオーディオテクニカがあり、地元産機器を使った放送設備を導入しています。
ただし、この展示会はEDIX(教育総合展)となっており、学校の校内や教室における放送設備の展示ブースとなっており、一般の拡声器は展示されていません。
その説明では、放送設備・セキュリティ機器・電子黒板をネットワークで統合し、校内機器をシームレスに連携させる新システムということであり、自社の放送設備を安全や教育に関する分野まで統合したシステムをPRしていました。一般の教育には、電子黒板は単体で使われたり、児童生徒が持つ端末機と連動させたりするのが主な使途だと理解しています。*私は電子黒板をはるか以前より推奨していましたが、下段の別記事で記載します。
次いで、電子黒板を案内する企業のブースに立ち寄りました。

StarBoard ®と言うブランドのメーカーで、全世界に販売しているというものでした。そもそも電子黒板は、音響機器メーカーのパイオニアが開発した機器で、映像場面に書き込みや消込ができる上に、その映像データを保存できるシステムとして開発された画期的な製品でした。それ以前は、映像を機器からホワイトボードなどにプロジェクターで拡大して投影するものでした。それを直瀬大画面のモニター部分で直に操作できる機能に発展させた機器です。特徴は室内を暗くしないでも視認できるようにしたもので、教室内で随時操作表示できるものとして開発されたました。
私は、たまたまこの電子黒板と言う製品をパイオニアが開発したことを知り、自分でその事業部を訪ねたり、議員の勉強会のテーマとして友人の議員を誘って企画したりしたことがあります。さらに、所属の会派にはこの電子黒板を導入している自治体の学校に出向いて視察を行ったこともありました。当時の所属会派として、電子黒板の導入を推進していた時期もありましたが、当時の教育委員会ではなかなか理解を得られませんでした。当時、パイオニアはプラズマディスプレーのモニターを使って大型機を製造していました。それが、現在では液晶タイプに全面転換しています。
私は、 StarBoard ®を会社を知らなかったのですが、この企業は町田市にも導入されているとのことでした。もっとも、以前は日立製作所にOEM製造企業であったとのことで、現在では完全に他の企業に移管され、現在の企業名称、株式会社StarBoard Solutionsとなっているということでした。このように、吉田つとむ自身は電子黒板と長い付き合いがあり、それが町田市の教育現場にようやく導入される頃には、もう旗振りをほとんどしていない段階に頭の中が移動しているのが特徴となっています。

次いで、ファナックのブースに立ち寄りました。ロボット開発では、中国とその覇権を争い、今では人型ロボットの開発で中国に遅れをとる側面を示している様相です。今空き、教育分野では、ファナックがどのような分野に取り組んでいるのかを学びました。

ファナックでは、大半が映像化で物事を進めるやり方の対の方法として、機器を実際に操作して学ぶ方法を提唱していました。現実の製品を見ていると、手を動かく操作が重要だということと、バーチャル世界で物事を全て考えるのではなく、人の手で操作来る機能を絶えず繰り返す学習方法を排除するのは望ましくないと考えました。ブースには、ファナック製のロボットが展示、実演されており、人がその機器自体に触れると瞬時に動作が停まる機能が付加されており、導入した工場現場の安全性を最優先した発想で作られていました。

次いで、学習塾の経営で有名な駿台SUNDAIのブースに立ち寄り、講師の説明を他の数十人の方と一緒に聴きました。
講演は、駿台SUNDAIが作成した各種教育用ソフトウエアーの活用法についてもものでした。この日の講演は、有名進学校の教師が講師でした。英語の授業で駿台SUNDAIが作成したELSAと言うものをどのように活用するのかと言うものですが、英語の正確な発音を学ぶやり方が説明されましたが、授業の全体で使うのでなく、発音に集中して取り組む時間を設定するものでした。学習塾の駿台SUNDAIが自ら使うだけでなく、一般の学校の教育にもそのノウハウを生かして、自家製品のソフトウエアーを外部、しかも一般の学校にまで販売して生徒に対して一貫性を持った教育サービスを提供する商売のたくましさを受け止めました。


シャープのコーナーでは、シャープの教育ICTソリューションの名称でシステム一式のPRを行っていました。学校現場の教師や生徒さんも登場していました。教育現場のへのアプローチの勢いがありました。

このコーナーは、株式会社デジタルファブリケーション協会と言うものでした。
デジタルファブリケーションとは、コンピュータのデジタルデータをもとに、3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機械を用いて、樹脂や木材、金属などの素材を直接加工・造形する技術です。アイデアを素早く形にできるため、個人レベルの新しいものづくりや製造業の革新として注目されています。とAI記述で記されています。
この株式会社デジタルファブリケーション協会のブースは、私立の広島工大高等学校の皆さん(教師、生徒さん)がいました。バックアップは、ローランドで電子音響機器製造で有名ですが、インクジェットプリンターや、3Dプリンターの製造も手掛ける技術を有していました。
今回の出展では、生徒さんが授業の内容や自作の制作物の説明をしていました。生徒さんは全員で5名がそれぞれの分担で、説明役をやっていたわけです。終わる時に、私が音頭を取って拍手で終えました。
皆さんは機械化系の授業を受けているのですが、自分がやっていること、作ったものの説明役を兼ねる能力がこれからは必要だと認識されているのでしょう。

上下は、生徒さんが3Dプリンターを使って作成した製品です。



どうぞ、皆さん頑張ってください。
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吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ



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