4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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読売新聞キーウ発の東部戦線記事は、まるでロシア軍の編成が破綻するかのような願望を掲載2022.7.6

 読売新記事(【キーウ=安田信介】2022/07/06 13:13配信ー宅配の夕刊にも同記事)は、ウクライナの戦況に関する記事を掲載するが、ロイター記事はドンパスの戦況を掲載している。 記事の後半はロシア独立系メディアの記事で、ロ民間軍事...
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リシチャンスクをロ軍(及びルガンスク人民共和国軍)が制圧、ウ軍捕捉より政治支配権を優先した2022.7.3

 【キーウ共同】 ロシア、東部州の拠点制圧主張 リシチャンスク巡り攻防の報道について2022.7.3   秋田魁新報電子版 2022年7月3日 6時36分 掲載 2022年7月3日 6時38分 更新では、「ロシア、東部州の拠点...
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ウ軍とロ軍のどちらの戦況説明が正しいか2022.7.2

 前回は、ウクライナ東部戦線の状況に関して、朝日新聞の報道がアメリカ国防総省高官の情報発信に偏っているが、産経新聞はウ軍とロ軍(及び、親ロシアのルガンスク人民共和国側)の情報がそれぞれ掲載されている違いを述べ、朝日のアメリカ偏重による情報...
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朝日新聞のウクライナ報道はアメリカ発に偏り、産経新聞は、ウ軍とロ軍(ルガンスク軍を含む)の動向を併記し、状況を客観視している2022.6.29

 米高官、ウクライナ軍撤退認める 「ロシア軍は小さな成果に大損失」朝日新聞デジタル ワシントン=清宮涼2022年6月25日 7時14分 米国防総省高官「ロシア軍はリシチャンスク包囲せず」 激しく抵抗か朝日新聞デジタル - 6月28日...
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G7開催の中、BRICSに2国が加盟申請国と公表2022.6.29

 G7(先進7か国と評される)の首脳会議がドイツで開催中である。戦禍の中にあり、G7諸国が支援するウクライナがオンライン参加する。まさに産業や科学技術が進み、世界をリードすると自負する諸国のグループである。  他方で、世界の中で新興...
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セベロドネツクからの撤退とリシチャンスクの防衛線構築の困難性について、2022.6.27

   ウクライナ軍のセベロドネツクからの撤退が明らかになる中、ゼレンスキー大統領は「セベロドネツクを含め、ドネツク、ルハンスクすべてを取り戻す」とげきを発している。  私は、ウクライナ軍がセベロドネツクの化学工場から撤退する際...
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ウクライナのセベロドネツクの化学工場撤退方針は遅すぎた=逃げ道は無い2022.6.24

 今日の夜のニュースであるように、ウクライナはその軍を撤退させると発表したわけですが、今までロシアはずっと投降を呼びかけていました。ここで、ロシアがウクライナ軍をすんなり撤退させるはずもないし、ましてや、この化学工場には外国人義勇兵が数百...
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ロシア軍は消耗戦をすすめ、セベロドネツクの化学工場の外国人義勇軍兵士の全員捕捉を図るだろう2022.6.24

 ウクライナのセベロドネツクの戦況は、その化学工場を除いて、ロシア軍、親ロシア軍が抑えたというのは、ウクライナと欧米も認める現状であり、ロシア側との認識が共通している点である。  当地には、子どもを含めた民間人がいることをウクライナ...
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セベロドネツクの化学工場に立て籠もった、ウクライナ軍の外国人兵士の捕捉の可能性と諸外国の覚悟について2022.6.17

 いつくか調べましたが、6月17日段階の最も正確な記事は、(以外にもと言わせてもらう)日刊スポーツの記事ですが、「セベロドネツクの化学工場に「兵士2500人」と親ロシア派、500~600人は外国人雇い兵とも」というニュースを載せました。 ...
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セベロドネツクの籠城作戦は間違い、またもウ軍の膨大な将兵がロ・親ロ軍勢力に捕捉される重大な失敗を生むだろう2022.6.14

 セベロドネツク市街地の籠城作戦は間違い、またウ軍の膨大な将兵がロシア・親ロ勢力に全員捕捉される重大な失敗を生むだろう2022.6.14を書きました。  この間のウクライナの戦況問題は、報道のほぼ全部が、米欧の軍部や政府、あるいはウ...
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