世界NHKのニュース報道(NEWS WEB11月20日)を見て2023.11.20 この日の記述の見出しは、ロシア軍事侵攻の記事として以下の2本あります。1.ウクライナ軍「ドニプロ川東岸でロシア軍を数キロ退却させた」2.英 国防省「ロシアが旧ソビエト時代の偵察機を利用」 東部戦線と南部ドニプロ川東岸の戦い...2023.11.20世界
世界ヤフーの記事構成を見るとウクライナの連戦連勝、これで戦争や戦闘が終わらないのが不思議2023.11.08 最新のウクライナ関連のヤフー記事は、「ロシア軍、東・南部で前線突破に「失敗」 ウクライナ軍」と言うものでした。11/6(月) 21:14配信と記しています。 また、その日の関連記事はトップ写真に出した通りです。 共同通信、乗り物...2023.11.08世界
世界ウクライナ戦争をヤフーニュースで見ると2023.09.07 ウクライナ戦争をヤフーニュースで見ると2023.09.07を書きました。 個別の新聞、通信社のニュースが集められると、大きな傾向が出ています。 それはロシアの敗退、ウクライナの躍進の記事が大半で、それを見ると明日にも黒海沿岸のマウリポリ...2023.09.07世界政治問題
世界今日が何の日かと言うと、バフトムでワグネルと、ロシア軍が交代完了する日だが、2023.06.01 今日(6月1日)が何の日かと言うと、ウクライナの激戦地バフトムで、そこを制圧したワグネルが撤収し、ソシア軍と交代完了する日の設定ですが、果たして2023.06.01 ヤフーやグーグルの記事検索をすると、ウクライナ国内では外部からミサイル...2023.06.01世界
世界5月25日、ワグネルとロシア軍が入れ替わるというバフトムの戦況に変化はあるのだろうか2023.05.25 バフトムを征していた、民間軍事会社のワグネルがそのバフトムを撤収し、ロシア軍が入れ替わるというもので、その日がこの25日から始まったというものです。プリコジン創業者がSNSで発表したと言います。その日程は6月1日までとされており、数万人...2023.05.25世界
世界朝日新聞のウクライナ報道はアメリカ発に偏り、産経新聞は、ウ軍とロ軍(ルガンスク軍を含む)の動向を併記し、状況を客観視している2022.6.29 米高官、ウクライナ軍撤退認める 「ロシア軍は小さな成果に大損失」朝日新聞デジタル ワシントン=清宮涼2022年6月25日 7時14分 米国防総省高官「ロシア軍はリシチャンスク包囲せず」 激しく抵抗か朝日新聞デジタル - 6月28日...2022.06.29世界
世界セベロドネツクからの撤退とリシチャンスクの防衛線構築の困難性について、2022.6.27 ウクライナ軍のセベロドネツクからの撤退が明らかになる中、ゼレンスキー大統領は「セベロドネツクを含め、ドネツク、ルハンスクすべてを取り戻す」とげきを発している。 私は、ウクライナ軍がセベロドネツクの化学工場から撤退する際...2022.06.27世界
世界ウクライナのセベロドネツクの化学工場撤退方針は遅すぎた=逃げ道は無い2022.6.24 今日の夜のニュースであるように、ウクライナはその軍を撤退させると発表したわけですが、今までロシアはずっと投降を呼びかけていました。ここで、ロシアがウクライナ軍をすんなり撤退させるはずもないし、ましてや、この化学工場には外国人義勇兵が数百...2022.06.24世界政治問題
世界ロシア軍は消耗戦をすすめ、セベロドネツクの化学工場の外国人義勇軍兵士の全員捕捉を図るだろう2022.6.24 ウクライナのセベロドネツクの戦況は、その化学工場を除いて、ロシア軍、親ロシア軍が抑えたというのは、ウクライナと欧米も認める現状であり、ロシア側との認識が共通している点である。 当地には、子どもを含めた民間人がいることをウクライナ...2022.06.24世界
世界セベロドネツクの化学工場に立て籠もった、ウクライナ軍の外国人兵士の捕捉の可能性と諸外国の覚悟について2022.6.17 いつくか調べましたが、6月17日段階の最も正確な記事は、(以外にもと言わせてもらう)日刊スポーツの記事ですが、「セベロドネツクの化学工場に「兵士2500人」と親ロシア派、500~600人は外国人雇い兵とも」というニュースを載せました。 ...2022.06.18世界政治問題