所感・つぶやき「戦争学のすすめ」(松村劭著)-4:2020.7.14 引き続き、「戦争学のすすめ」(松村劭著)の続きです。-4:2020.7.14 第7章は、「海洋国家の戦争学」と言う見出しになっています。著者は陸自出身(元陸将補)ですが、日本を海洋国家と見る簡単からの記述です。ただし、それは明治以降、開...2020.07.14所感・つぶやき
所感・つぶやき「戦争学のすすめ」(松村劭著)-3:2020.7.12 この間、「戦争学のすすめ」(松村劭著)を読み終えました。前回は、私の梅雨の読書:戦争学のすすめ(2)2020.7.5 を書いています。 第2章では、日本で戦争学の基本は、第二次世界大戦に敗北、敗戦が語られている。主要には、日米...2020.07.12所感・つぶやき
所感・つぶやき私の梅雨の読書:戦争学のすすめ(2)2020.7.5 「戦争学のすすめ」(松村劭著)を読み終えました。内容が重く、一気に読める本ではなく、幾日もかかっての読書でした。*日付けを5日に訂正 そもそも戦争が学問として成立するのかと思い返すと、「平和学」というのは学問として立派に成立して...2020.07.05所感・つぶやき