自由民主党会派の広報紙を発行
(04/09/20) 
 
<目次>
自由民主党会派の広報紙発行 - 吉田つとむ 09/18-01:01 No.4925
会派の考えをにじませる - 吉田つとむ 09/18-01:01 No.4926
個人の独自性も強調 - 吉田つとむ 09/18-01:03 No.4927
希望者には配布します - 吉田つとむ 09/18-01:10 No.4928
会派広報紙の評判 - 吉田つとむ 09/18-17:59 No.4931
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自由民主党会派の広報紙発行

 自由民主党会派の広報紙を、本日付(9月17日)で発行しました。B4版2ページ建ての物です。

 今回の広報紙の基調は、40万人都市に欠けていた、広範なスポーツと文化に対応した両施設が新たにそろうことになった経過を記しました。

 表紙には、町田市が(民間の)硬式野球(練習)場を購入することになったことと、その取得は私たちの会派として提案を受け入れたものであることの経過を記述しました。合わせて、この施設にはラクビー場(サッカーなどの多目的がランド使用が可能な天然芝貼り仕様)も持っていることを示しました。

 次に、建設が進む元公民館を改修した町田市文学館(ことばらんど)についての考えを示しました。

 いずれも市民からの要望が高い、スポーツと文化の施設であり、私たちはこの両施策を合わせて備えることが、これからの町田市にふさわしいと理解しています。 --------------------------------------------------------------------------------
タイトル:会派の考えをにじませる

 第2面(裏面)には、会派の基本的な取り組み、行政との関係を記しました。

 議会を開かれたものとする取り組み、行政とはタイアップすることとチェックをする対応を重点に置いています。 --------------------------------------------------------------------------------
タイトル:個人の独自性も強調

 自由民主党会派の特徴は、個人の独自的な発想を大切にすることです。以下のキャッチコピーで、各議員の独自の取り組みと考えをそれぞれに記載しました。

キャリアとフレッシュを合わせ持ち
正確な情報力と的確な判断力を発揮

 住民の皆さんに親しみやすくするため、写真入りとしました。氏名は下記の通りです。自由民主党(6人)代表 吉田 つとむ、構成(熊沢 あやり、大塚 信彰、長村 敏明、渋谷 佳久、八木 邦治)

 ただし、議長を含めて、役職は一切に記載しませんでした。会派は一体、必要なことは個人のカラーと考えたためです。 --------------------------------------------------------------------------------
タイトル:希望者には配布します

 この自由民主党会派の広報紙は、公費の政務調査費を使って作成したものです。市民の皆さん全員分を作成するだけの費用をかける余裕はありませんが、一定の部数を作成しました。(ちろん、配布する広報紙の料金は無料です。−−−郵送が必要な方は、基本的に実費をお願いすることになります)

 議会の会派室に配置しておきますが、会派の所属議員もそれぞれ必要部数を持っています。

 どうぞ、以下の各議員にお申込みください。

 熊沢 あやり、
 大塚 信彰、
 長村 敏明、
 渋谷 佳久、
 八木 邦治、及び
 吉田つとむ --------------------------------------------------------------------------------
タイトル:会派広報紙の評判

 この自由民主党会派の広報紙を一部の新聞に折り込ませていただきました。なにぶんお金がかかることですので、全部の新聞に折り込む余裕がありませんでした。

 しかし、今朝の行動中に、数人の方から、「自民党さんは、新聞折込で広報紙を出していましたね」と言われました。この発行にかかわった者として、実にうれしい言葉です。

 これから、掲載記事自体についての感想、あるいは自由民主党会派の構成メンバー個人個人の施策についての感想があれば、よりありがたいと思っています。

 折込をした新聞以外の新聞を取っておられる方は、最寄の議員までお知らせください。適当な方法でその広報紙を準備させていただきます。

 自由民主党会派所属議員(再掲)
 熊沢 あやり、
 大塚 信彰、
 長村 敏明、
 渋谷 佳久、
 八木 邦治、及び
 吉田つとむ
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