<吉田つとむがの人生で最大にモテた時代30歳 ヨットを持ち、休みは海で過ごした
人生で最大にモテた時期=30歳。ヨットを持ち、休みは海で過ごした
30歳になりました。人生最大にモテた時期でした。
この趣味、この姿の時期が吉田つとむが人生史上、最もモテた時期でした
帆を取り付けています。一緒にいるのは、相方の共同オーナーです。
これは、別の日の写真ですが、この日は長ズボンをはいています。
場所は、福岡市の小戸ヨットハーバー、多数のヨットが、係留、丘置きされていました。
私が友人と2人で所有していたのは、係留タイプの大型ヨットではなく、船室が無い小型のディンギーというタイプのものです。
出帆準備中。この日は、ヨット体験希望者が同乗したようです。
ライフジャケットは必着です。
吉田つとむは、泳ぎが得意ではありません!
ハーバーの指定置き場から台車に載せてヨット移動させ、、スロープから水上に浮かべます。
乘る時は、ほとんどクリーをやっていたので、ハーネスを取り付けます。
この時期、タバコを吸っていたことが分かる!
痩せスギでした。上京した年、33歳でタバコを止めました。
サングラスを掛けた人は、共同オーナーです。
<吉田つとむの愛車 3台目のギャランGS=かなりモテた時期20歳代後半、+沖縄旅行
沖縄旅行編 =
20歳代後半 福岡ナンバーです。燃料はハイオクタンガソリンです。今だと顰蹙者でしょう。
コンタクトレンズを着け、ドライブの時は、サングラスをかけていました。ブランドはスポルディング。
この頃は、お隣の熊本県まで何度もドライブしています。観光地の水前寺や阿蘇山に訪れていますが、写真は福岡近郊のようです。
センターピラーが無いタイプの車が人気がありました。ツードアハードトップ車でした。
自分の記憶では、少々モテていました。近郊の海の中道、志賀島ドライブは定番。糸島訪問、北九州にも行っています。
上と似た背景ですが、セーターが異なるので、別の日だと思う。
遠くは、山口県の秋吉台、萩にも訪れていますが、その写真は見当たりません。
ガソリンの燃費など全く気にせず、走っていました。時代が変わり、今は電気自動車になっていますが、自分は東京に出てきた時点で、乗用車との縁が無くなりました。
沖縄旅行 会社の3人で初沖縄です。20歳台後半
沖縄返還直後だと思う。当時のコザ市の取引先も訪れましたが、その後のオイルショックで私がいた会社は、会社整理で無くなり、初の失業経験。初訪問から20年後(市議当選以降)には、先方の会社の痕跡もありませんでした。
この頃は、IBルック風の服装を来ていました。会社の3人で沖縄旅行です。全額会社負担でした。
樹木にいたずらしているわけではなく、何かを見つけたようです。
次々と先輩が会社を辞め、会社の唯一の先輩の後を歩いています。長髪を始めて少したった頃です。
沖縄の行った時の写真。前は先輩で、階段を歩き始めたところと思います。背は私がかなり高い。
周りはカットしました。沖縄です。
米軍の沖縄上陸戦の海岸。。
前を歩くのは、会社の唯一の先輩です。左右の人は同行者ではありません。
ひめゆり部隊≒女学生の記念碑を訪れる
ひめゆり部隊=女子学生が立てこもった洞窟(ガマという)を日帰りバスツアーに乘り訪れる(サングラス姿)
ガイドさんの横にいます。
福岡から沖縄に飛びました。上空からの写真。サンゴ礁も撮ったのですが、写真が所在不明。
フロフィール トップページ 詳細版HP
町田市議会議員 吉田つとむ