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町田市議会議員 吉田つとむ

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<ビジュアル版> 吉田つとむの活動報告5 町田市政の重要課題とその対策



町田市政の今後の課題と話題
支持政党なしの方々の代表
(
市議)
吉田 つとむ
インターンシップ推進
良識ある




   吉田つとむの提唱と活動をご紹介します

若者育成が最優先
 氷河期世代、コロナ期世代の安定就業。
 中高年は若者を育成することに奉仕する立場で就業する。

 *不合理・不条理な環境に遭遇した世代に、2度・3度就業機会を提供しよう。


東京は西に発展する
 新しい交通文化都市を形
 町田市は東京都に限らず、相模原や横浜と連携しよう。

 *テレワーク時代にも対応する独自の都市圏づくり。


情報公開、情報開示
 行政と議会の情報公開を限りなく追及する。
 他方で、政治家個人の自己開示も欠かせない。


吉田つとむ政治姿勢の特徴


政党・業界・団体から完全に自由自立
 支持政党なしの方々の代表として政党完全無所属、議会では最小グループにあっても、第35代議長にも選出される信頼と安定感を評価されてきました。

良識ある保守主義
 「良識ある保守主義」は、既存の社会体制を前提に法治主義による秩序を重視し、柔らかい思考にもとづいて議論をする立場です。日頃から少数意見にも耳を傾け、必要な時には、身を挺して市長や大政党グループのブレーキ役にもなります。

吉田つとむ町田で最初に提唱したこと、実現してきたこと

政治の情報公開
(町田市で最初に情報公開請求を行い、市長交際費を公開させる)

ジェネリック医薬品の勉強会を開催し、
他の議員も参加。現在ではジェネリックが主流。

福島原発爆発事故に伴う放射性物質の放出拡散調査
(市内のポイントで、放射線量の定期測定、学校給食用牛乳の汚染測定:全国初)

保育園が不足する時代に、駅前(駅型)保育園を本会議で提唱。
当初、行政は反対でしたが、町田市内にも急速に増加。

子どものプレイパークを本会議で提唱。
まず、民間で冒険遊び場が設置。

ごみ収集料金の高齢者無料の見直しを唱え、
大半の議員が公平化を支持し、町田市の方針を改めさせる。

議会のネット中継提唱。
オンデマンド方式で、長村敏明議長時代に実現。
吉田つとむは議会運営委員長として推進。

議長時代に議会と高校生の意見公開会を提唱。
現在では、市議会の主要イベントの一つになる。

企業創成事業支援(インキュベート施設)は、
新産業創造センター設置で一部実現。



吉田つとむ強く主張してきたこと

町田市の収蔵工芸品は世界的な一級品とは言えず、     
工芸美術館新設に40億円もかけるのは税金の無駄使い。

中学校給食の現実的な改善として、
給食センター方式の新規採用。

65歳以上の世代を「生産年齢人口」に入れない、
町田市行政の世代発想の転換。

インターンシップ人生捧げる


 若者が人生の歩むべき道を定め、自分の職業を選択していくプロセスをバックアップすることが最上の喜びです。吉田つとむが主宰するインターンシップには、 過去24年間で女子62名、男子34名の学生が研修体験に参加し、多くが堅実な就職を果たしています。最近の10年以上は、外部のマッチング機関に頼らない独自に研修生を募集、研修プログラムを設定し、現在では、「就活支援コーディネーター」と称しています。

45期生の高校生が先輩研修生の会社社長を訪問

 1部上場企業に成長・飛躍したユーグレナ※の本社を45期生(高校3年生―現在、大学1年生)と訪ね、代表取締役社長の出雲充さん(吉田つとむインターン第1期生の一人)にインタビューしました。
※サプリ企業から、バイオ燃料開発に進出し、バイオテクノロジー企業に発展。「M&A」も手掛ける。

吉田つとむの特色(現場主義の第一人者)

 阪神大震災、中越地震、東日本大震災(福島原発周辺を含む)、熊本地震などで、いち早く激震地に入りました。現地をフリーに動ける徒歩行動や、機動力を発揮するために自分で車を運転して回るのが特徴です。
 また、新型コロナの登場以降、議員が身を切る方法として、吉田つとむは他市に支援品を送る発案をし、当時の会派議員と協同し、町田市を通さずに、不織布マスクについて直接相模原市と交渉をまとめる実行力を発揮してきました。※公選法で町田市内には配れないルールがあります。

 吉田つとむの思想(働く人の応援団)

 一般の中小零細企業で営業職を務めていました。その他、プロフィールのように困難を体験してきました。国会議員の公設第一秘書も経験しました。妻は勤め先が倒産し、突然の失業を経験しています。それらの経験を踏まえて、働く人の応援団を任じています。現在は、働く人が経営にも参画するワーカーズコープの考えに関心を持ち、その普及の一助になりたいと思っています。

 吉田つとむのスタンス
(完全無所属として12年以上の経験)

 自分では一本道を歩んできたつもりですが、議会では何度も少数派に属してきました。それでもくじけずに、市長・行政に対して的確な提言を投げかけて一目置かれる存在でした。完全無所属の議員として初めての議長を選挙で勝ちとり、6期目の満期まで務めました。時流に節を曲げることなく、独立自尊の道を歩んでいます。これまで、副議長、議運委員長、会派代表等をこなしてきましたが、最近では後輩議員をバックアップする役目(副委員長)も進んで果たしました。

 吉田つとむの政治活動のスタイル

●過去4年間、実行したことは環境に配慮し、政治活動ポスターを1枚も貼らずに来ました。
 クリーンな街をめざします。インターネットに重点を置いた活動が特徴です。
●過去16年間、常に新しいチラシを作り、暑い日も寒い日も、雨の日も欠かさずに駅頭で配布してき ました。コロナ感染拡大防止を意識し、令和2年1月より、不繊布マスクと白手袋を着用。


吉田つとむプロフィール
直近の町田市議選3期連続トップ当選。第35代議長。令和3年夏の都議選は惜敗する。人に役立ちたい一心で、初心に帰る。1998年より、インターンシップに取り組み、好評実施中。自身では、最初の勤務先の廃業で失業後、再就活、転職も何度も経験する。良識ある保守主義を掲げる。

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〒194-0011
町田市成瀬が丘 1-14-12

サンホワイトE103-13