世界の戦争と言う混乱について思う20241209を書きました。
一番最近では、シリアで反乱軍が勢力を一挙に増し、アサド大統領が首都を脱出したかと思うともう、ロシアが身柄をあづかった(亡命した)という状況に至った。まず、ロシア軍が現地に基地を持っており、即座に撤去と言うわけにはいかず、かとって反乱軍と直に戦う立場になく、徐々に現地を撤収する以外にロシアに道は無かろうし、中東に勢力を置いて、軍費が必要なところは無い方が良いと判断しているのだろう。強国のメンツより、余計なお金を人力を振り向けないのがロシアの国家的な利害だろう。つまり、遠隔地のシリアの存在自体がロシアには金と人を無駄にさせる地域なのだろう。ニュースでは、その反乱軍は呉越同舟で誰がヘゲモニーを取るかもわからないで、共通の敵を倒したので、また、新しい敵を作りあって戦う以外に道が無いのだろう。再度書くが、ロシアは中東での勢力圏確保など夢のまた夢と思えばよいことで、域内に派遣軍を早々に戻すことに専念するのが適切なのだろう。
このシリアでは、ヒスボラという軍事勢力があるが、対イスラエル戦で相当の消耗をさせられており、その弱体化もアサド政権の崩壊につながったとみられている。イスラエルと言えば、ガザ地区のハマス勢力は自らだ攻撃した仕返しと言えばそれまでだが、一般民間人もハマス戦闘員も区別なく、爆弾と戦車の下敷きとされており、悲惨の域を通り越し、アラブ人は一掃、周辺は全部イスラエルのものと言う究極の志向があるのでしょう。
中東には、まだまだ戦闘員グループが国家的なあり方で存在し、戦争の火種は尽きないのであろう。いや、アフリカに目をやると、もっともっと多数の国家で、凄惨な戦いが行われているが、世界が目を向ける余裕もないという状況ではないだろうか。(続く)
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