この間、ウクライナによるロシア領クルクス州の攻勢が停滞しているをかきました。その情報を打ち消すように、ウクライナ軍は、進駐したいるスジャ方面から新たにロシア領側に進軍を始めたニュースが注目を浴びています。このニュース自体はロシア軍からも出ており、特定場所でのスジャから先の再侵攻がうまく行き、欧米以上に日本ではウクライナのロシアへの再侵攻で画期的な事態に進展する機会もあるでしょうが、現実はクルクス州のおけるロシアの進軍が限定的な範囲に限られているようです。
それでも、日本のマスメディアは、読売新聞(2025/01/06 18:56)「ウクライナ軍、ロシア西部クルスク州で反撃か…北朝鮮兵3800人が死傷した可能性」と題し、そこには、ゼレンスキー大統領が宇軍の情報部報道官のように、根拠も示さない個別戦果を述べた言葉を常に記事にしています。
この点に関しては、1月20日のトランプ大統領の就任日にどこまで進展しているかで、中間総括的なウクライナ軍の進軍評価ができるのではないでしょうか。なぜなら、ロシア軍はロシア領クルクス州に進駐しているウクライナ軍はスジャを拠点にしており、そのスジャ方面に反攻進軍を示しており、どちらが優勢を示すかで、ウクライナのクルクス州進駐エリアの拡大ができるか、それともウクライナの進駐軍の根本が危うくなるかの判定ができるのではないでしょうか。
実際には、ロシア軍が主力を置いているのは、当初から、ウクライナからロシア領クルクス州が昨年夏に攻撃を受けた際、ウクライナ東部に進軍させていた主力軍を1個だに引き戻さず、現地の戦いに総力を集中しており、その成果を発揮している模様が欧米メディアとそれを受け売りするしか能がない日本の大手メディアの報に出てくるでしょう。ウクライナ東部戦線の現実は、ロシアの攻撃軍とウクライナの守備軍が主力の部隊が激突したクラホヴェは住宅地、政治中枢、発電所、機械工場とほぼ市域を制圧し、他は周辺部で抗争している段階に至っており、ロシア国防省は、昨日(1月6日19:03スプートニク日本を通じて)クラホヴェを解放したと発表している。ウクライナはこれを直ちに容認することは無くても、早晩、クラホヴェから守備軍が転戦したと言うほかないだろう。他の複数の主要都市でもロシアが攻勢をかけ続けており、これから連続して、ウクライナが守備軍を配置するそれらの主要都市から撤退を強いられる状況が迫っているだろう。少なくとも、日本で考える正月休みは無く、こちらは、トランプ大統領の就任時期にかかわらず、ロシアは長期戦が得意、主力軍同士の戦いが得意。それ以上に、変な言い方ですが、ロシアは消耗戦が得意と言えましょう。ロシア軍が唯一不得意とするのは、ゲリラ部隊やパルティザン軍などの類、つまり、遊撃隊と言えましょう。
#ウクライナ戦争の側面7,#正月のウクライナ,#クルクス新攻勢,#ロシアの攻勢,#朝鮮軍の存在,#ゲリラ部隊やパルティザン軍,#ロシア軍によるクラホヴェ制圧,#町田市議会議員,#吉田つとむ,
吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ



コメント