4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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JA柳川 南部地区カントリエレベーターについて2025.05.09

視察

 本日は、福岡県柳川市3を訪れ、いくつかの施設や施策を訪ね、視察を行いま3した。
 その中で、JA柳川 南部地区カントリエレベーターを記しました。カントリエレベーターとは、穀類大規模共同乾燥調製貯蔵施設のことで、この施設では米、麦、大豆を貯蔵していました。
 JA柳川 南部地区カントリエレベーターは、北海道を除いて最も大きな施設だとして、平成30年の工事完了当時、大きな話題になったものです。

柳川農業協同組合の成清法作代表組合長は、中央

 計画処理量は、米(4500t、700ha)、麦(6000t、1550ha)、大豆(2100t、850ha)となっていました。この数字の単位面積からすると、米がもっと単位面積当たりの収量が多くなってきまいた。従では、農家が米作を中心に行ってきた理由があるのでしょう。


 この柳川市は有明海の干拓地が多く、比較的に面積が大きな圃場の形状をしています。その特徴を生かし、4か所のカントリエレベーターを集約して作ったのが、この南部地区カントリエレベーターだということでした。
 米と麦は、それぞれに乾燥工程が行われ、サイロに貯蔵され、籾摺りを経て出荷されます。いわゆる袋詰めの玄米になっていきます。


 他方の麦は、同様な工程ですが、籾すりではなく、精選され、バラ出荷されるとのことでした。
 また、大豆の場合は、乾燥工程はなく、主要には粒の大きさで選別出荷されるのが特徴でした。農家から集められ、米の卸、小売り業者を通じて、消費者にわたりますが、カントリエレベーターの乾燥保管によって、収穫収集を経たものが、長期保存が可能になるものですが、安定供給で、農家と消費者の信頼を得てきたのでしょう。

 ただし、旧来からの減反政策のひずみ、就業者の高齢化で、米作の将来を見渡せることが難しくなりました。さらに、アメリカをはじめとする外国からの輸入外圧で、今後の米作農業の行く手は見通しづらくなっています。この南部地区カントリエレベーターは柳川農業協同組合の成清法作代表組合長が設置したのですが、農業の集約、穀類の長期保管では大きな役割を担ってきたわ毛です。 

有明海所の堤防と干潟、手前は干拓地の耕作地

一方で、農家の中には自分で乾燥、長期保管をコントロールし、カントリエレベーターを通さずに出荷したいという声も起きているものです。消費者視点に立つのであれば、個別農家の動向を見据えることが一番だ理解するものです。
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