本日は、福岡県柳川市3を訪れ、いくつかの施設や施策を訪ね、視察を行いま3した。
その中で、JA柳川 南部地区カントリエレベーターを記しました。カントリエレベーターとは、穀類大規模共同乾燥調製貯蔵施設のことで、この施設では米、麦、大豆を貯蔵していました。
JA柳川 南部地区カントリエレベーターは、北海道を除いて最も大きな施設だとして、平成30年の工事完了当時、大きな話題になったものです。

柳川農業協同組合の成清法作代表組合長は、中央
計画処理量は、米(4500t、700ha)、麦(6000t、1550ha)、大豆(2100t、850ha)となっていました。この数字の単位面積からすると、米がもっと単位面積当たりの収量が多くなってきまいた。従では、農家が米作を中心に行ってきた理由があるのでしょう。

この柳川市は有明海の干拓地が多く、比較的に面積が大きな圃場の形状をしています。その特徴を生かし、4か所のカントリエレベーターを集約して作ったのが、この南部地区カントリエレベーターだということでした。
米と麦は、それぞれに乾燥工程が行われ、サイロに貯蔵され、籾摺りを経て出荷されます。いわゆる袋詰めの玄米になっていきます。


他方の麦は、同様な工程ですが、籾すりではなく、精選され、バラ出荷されるとのことでした。
また、大豆の場合は、乾燥工程はなく、主要には粒の大きさで選別出荷されるのが特徴でした。農家から集められ、米の卸、小売り業者を通じて、消費者にわたりますが、カントリエレベーターの乾燥保管によって、収穫収集を経たものが、長期保存が可能になるものですが、安定供給で、農家と消費者の信頼を得てきたのでしょう。

ただし、旧来からの減反政策のひずみ、就業者の高齢化で、米作の将来を見渡せることが難しくなりました。さらに、アメリカをはじめとする外国からの輸入外圧で、今後の米作農業の行く手は見通しづらくなっています。この南部地区カントリエレベーターは柳川農業協同組合の成清法作代表組合長が設置したのですが、農業の集約、穀類の長期保管では大きな役割を担ってきたわ毛です。

有明海所の堤防と干潟、手前は干拓地の耕作地
一方で、農家の中には自分で乾燥、長期保管をコントロールし、カントリエレベーターを通さずに出荷したいという声も起きているものです。消費者視点に立つのであれば、個別農家の動向を見据えることが一番だ理解するものです。
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