先日の無所属会派3名の視察報告書を提出し終えました。自分の分は、今回、私見をかなり入れました。思入れがあるものがあるためです。
まず、比較的に温厚な報告書からアップしました。
「炭坑節と盆踊りの相性の考察:田川市石炭・歴史博物館視察」を書きました。
福岡県田川市の田川市石炭・歴史博物館を視察した際に、炭坑節の発祥地であることに関心を持っていました。
私は福岡県の出身で、他の盆踊りは踊れませんでしたが、炭坑節はしていましたし、少しばかり踊れました。福岡の中でも三池炭鉱がある大牟田市に近い方の生まれだったの、炭坑節は大牟田市の三池炭鉱の歌だと思っていました。昭和58年の夏、東京に来て板橋区や大田区に数年間済んだ後、町田市に1986年(昭和61年)春に越してきて、その夏の町内の盆踊り大会に参加し、炭坑節を踊りました。まさか、東京で自分が盆踊りを踊りとは夢にも思いませんでした。それが、昨今の盆踊り時期には、各地の盆踊り大会に出向き、全曲踊りをする変貌を示しています。炭坑節がまさに原点と言える盆踊り曲と言えます。
櫓の台上で踊ったり、台の周りで踊ったり、自在です。右の写真は、厚木基地の盆踊り大会に招かれた際のものです。ここでは、ズンドコ節を炭坑節の振り付けで踊ります。本場の方が聞くと驚きでしょう。


視察内の三井田川炭鉱の模型前で記念撮影 煙突を背景に炭坑機器材を見学
田川は炭坑が集中した筑豊の拠点の一つですが、三井財閥の本拠地の炭鉱が田川市伊田にありました。青春の門にも登場する香春岳の山頂から見下ろすと真正面に見えるのが「三井田川鉱業所伊田竪坑」です。現在も遺跡で保存されています。

この田川市石炭・歴史博物館では、炭坑節のCDが販売されていました。中身は、すごく濃いものでした。
この歌では、「月が出た、出た~」の月は、三井炭鉱の上に出たと言いますが、一般には、(大牟田市)三池炭鉱の上に出たことになっています。炭坑節は、他に常磐炭坑節などもありますが、全国を対象に広げた人の功績もあるのでしょう。


カバージャケットに、山本作兵衛の作業画が使われています。手掘りの時代の絵柄です。
この田川市石炭・歴史博物館の敷地内では炭坑節の盛大なイベントが開催されていました。昔からあったのでなく、平成18年にスタートし、毎年開催される一大イベントになっていました。11月2-3日に開催されるとのことで、愛好家には興味深いことです。名称は、「TAGAWAコールマイン・フェスティバル 炭坑節まつり」とされていました。
https://tagawa-coalmine.com/
私も機会を見て、参加してみたいと思いました。
なお、この炭坑節は全国ブランドですので、この田川市石炭・歴史博物館の見学ではもっと充実した広報があってよいのではないかと思います。このTAGAWAコールマイン・フェスティバル 炭坑節まつりの映像をバックに来訪者が踊るスペース、バーチャル指導があった方がより不空していくのではないかと思いました。
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吉田つとむHP 町田市議会議員 吉田つとむのブログ


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