2017年07月15日08:35カテゴリ日々の見たこと聞いたこと地方自治体・議会
吹田市では、サッカー場が市税ではなく、市民と企業の寄付で造られた(2017.07.15記載
7月13日と14日の日程で大阪府吹田市で開かれた会議に出席していました(ブログ記事で報告済)
その参加メンバーが吹田市内で案内された、施設に「市立吹田サッカースタジアム」がありました。この日程には、会議会場の開催市議会である吹田市議会の藤木 栄亮 議長、野田 泰弘副議長、および同議会事務局の皆さんにご案内いただいたものでした。
この施設の特徴は、サッカー専用競技場として設計されていること、さらに、その建設をスタジアム建設募金団体が費用を含めて行ったことを、建設後に、吹田市に寄贈されたということが大きな特徴でしょう。
施設自体の特徴も別途、挙げたいと思いますが、観客収容人数は4万名、スタンドとピッチの距離が極めて近いこと、および観客席スタンドが全席屋根に覆われていることが特徴的だとされています。また、ガンバ大阪のホームスタジアムとして利用されていることでも知られています。なお、施設管理をそのガンバ大阪が引き受けています。
さて、再度、建設費用に関することを述べますと、いただいた資料によると、建設資金は総額140億8567万円
法人募金 99億5019万円(721社)、個人募金(34,627名)、助成金 6億2215万円(JSC・国土交通省・環境省)とのことでした。
2012年4月から2015年3月にかけて、上記のスタジアム建設募金団体が募金寄付を集め、建設期間、2013年12月から2015年9月(22ヶ月)をかけて建設したとの次第でした。
翻って、町田市は町田市陸上競技場の改修として、実質、サッカー場としての整備を重ね、現在、J2仕様の仕様の観客席1万名の施設となっています。さらに、この施設をJ1化仕様とするために、5千席の屋根付きの観客席の増設を計画し、60億円もの税金を投入しようとしています。他方で、市税の支出の絞り切りを行おうと曽していますが、果たして、今回、「市立吹田サッカースタジアム」の見学、説明を受けると、町田市が実施しようとする計画がどこまで市民合意を得られるものか、疑念を抱かざるを得ないものです。
タグ :大阪府吹田市, #市立吹田サッカースタジアム, #吹田市議会, #ガンバ大阪, #ホームスタジアム,#スタジアム建設募金団体, #町田市議会議員, #吉田つとむ, #保守連合,



コメント