東京ビックサイトで開催されたJAPANDXWeek は総じて生成AIの全盛時代ー面接もAIの出番の様相2026.04.10記を書きました。日程は昨日のものです。
社内業務DXの部門では、ノーコードアプリが全盛でした。この分野のトップ、サイボーズのブースはミニ講演を行ていましたが、大勢の人が集まっていました。キントーンが大ヒットしたおかげでしょう。同業では、ジャストシステム(ワープロソフトの一太郎で名を成した)企業のブースもありましたが、観客の動員数ではサイボーズがはるかに勝っていました。


JAPANDXWeek の入場入り口には、QRコードの読み込みの「資料はスマホ持ち帰り」とありましたが、会場の出展企業のブースを通るたびに、フライヤーと粗品の菓子類を手にしたコンパニオンや営業社員が群れを成して、大きな声で立ち止まりを呼びかけています。宣伝チラシと人海戦術の販売方法はDX自体を上回る販促勝地宇なのではないかと理解しました。

働かせる改革の一環で、課長AIを見学しました。ミニ講座を聞かせていただきましたが、名前ほどではないのではないかと素人判断しました。タイトルからすると、AIが課長職を代わりに行うのかと思わせたのですが、実際には課長職の一部を補う業務を担当する(つまり、課長職支援ツールの一つ)ツールに思えました。

これは建設機械の操作がシュミレーションできるものです。このコクピットは、その座席自体が実働に合わせて傾きを示してくれる代物でした。試してみる価値がありましたが、待ち時間の関係で体験せずに次のブースに移動しました。

異なったメーカーのデーター処理機集約するデーターセンター機能の移動コンテナー装置(トラックの荷台に集約して載せられている)が展示されていました。昔はこうした機能を開発するのが日本のお家芸と思われてきましたが、今でもそうした能力は健在だったのでしょうか。複数の大手メーカーが参加していました。

企業にとって重要な「面接」をAIが担うというものでした。他にも同様な機能を持った製品が展示されていました。これからの就活生は、1次試験の筆記試験の後、2次試験の面接をAIが担当する時代が訪れようとしているようでした。就活生は、AIと対応する能力を持つことが必須になり、就活支援産業はますます事業拡大の分野が出てくるものと思われました。もちろん、現実の企業においては、AIの判断だけで就活生の採用を決定する段階にはないものと思っていますが、逆に採用を排除する(不採用を決定する)機能を持たせるのではないでしょうか。

一般パソコン用にウイルスソフトの製造販売して一時期大活躍をしていたトレンドマイクロ社が、法人向けのランサムウェア対策の分野で、今でも健在であることが分かりました。企業にとっては、コンピューターの機能を停止される、情報を盗まれたり、書き換えられたり、あるいはその修復作業に金銭の補償を要求されるというとんでもないことをたくらむ集団やそれを開発する個人があり、それを防止する、阻止する機能を開発する事業者との無限の戦いが続いているものでした。
ノートパソコンの初期の普及時、「トロイの木馬」と言うウイルスが受け取ったメールを通じて、自分のノートパソコンが機能不全に落ちらせられた経験があり、ずいぶん苦労させられた経験があります。もちろん、自力では対応できず、その機能復帰には人の世話になったものです。

その他、セキュリティ対策をうたった企業のブースがたくさんならんでいました。個人も、企業も、国家も自己防衛に時間とお金をかけるべき様相は拡大していくのであろうと推測した次第です。
JAPANDXWeekでは、様々のDX化の事業や製品を学ばせていただきました。
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