昨日は、鶴川のポプリホールで開催された第48回町田ピアノコンクールの第一次予選の演奏を鑑賞2024.07.16
このコンクールはもう第48回を数えています。かなり以前のことですが、役職（議長）の時に、議長賞の受賞者に賞状（トロフィーも？）を渡したことがあります。
半日券となっており、午後のみの鑑賞でした
なお、第1次予選だけで、2日間のびっしりした日程が組まれており、厳粛なイメージです。応募要領によると、申し込みのクラスが細かく分かれており、私が見たのは低学年のAクラスと中学生以下（厳密には中１以下）のCクラスの演奏を聴きました。どちらも、20人が演奏したでしょうか。特に、Aクラスは短時間の演奏で聞いてる方が気の毒になるものでした。ただし、演奏は、すべて暗譜で演奏となっていました。私は自分が演奏しないので、それがどれくらい難しいことで、どれほどの練習を必要とするものかはわかりません。
なお、隣席の子や、駅までの記途中に、言葉を少しだけ交せました。今年は、遠くから来たこととは話ができませんでした。以前に、私が町田ピアノコンクールが行われていることを教えた子は果たして参加したでしょうか。
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