本日は、町田市議会総務常任委員会の視察で埼玉県上尾市に行きました。途中の渋滞で到着が遅れましたが、相手の方のご厚意で十分なご説明をいただきました。視察項目に関しては、視察:上尾市「子ども・子育て支援複合施設(AGECOCO)について」というものでした。



上尾市は、東京から35km、電車で約1時間の距離にあり、埼玉県の南東部に位置しています。面積は45.51㎢あり、人口は、23万人になっています。東京の都心を挟んで、町田とは南北の関係になっています。どちらも、都心に通う人が大勢住んでおり、昔はベットタウンとも呼ばれていました。
「子ども・子育て支援複合施設(AGECOCO)」は、次のように述べています。

令和3年に着工した子ども・子育て支援複合施設(AGECOCO)が(令和5年)4月1日にオープンします。
AGECOCOは、保育所、つくし学園、発達支援相談センターの複合施設です。複合化により保育所では低年齢児の受
入れ枠を拡大し、つくし学園・発達支援相談センターでは、「気づき」から「専門的な療育」まで同一施設内で切れ目のない
支援が可能となります。また、保育所とつくし学園では、子ども同士の関わりを通じて、互いを理解できるような充実し
た「交流保育」を行います。

まず、老朽化の保育所施設の2か所が統合され、医療ケア児も受け入れていました。保育施設の大半は民間運営(いわゆる保育園)ですが、上尾市でも一部が公営で、その場合は保育所と名付けていました。この施設は、名称は大谷西保育所と名付けられていました。0歳児から6歳児まで通所しています。


設計会社(楠山設計)は、次のように述べています。
つくし学園・発達支援相談センターは、発達に心配のある未就学児の療育・保育を目的としており、「気づき」から「専門的な療育」まで同一施設内で切れ目のない支援が可能な施設です。保育所とつくし学園に通う子ども達同士が、交流を通じてお互いへの理解を深める「交流保育」の場として、共有ラウンジを設けました。
早期に、療育、保育を行うかを主眼としています。一体の建物共用の(公立)保育所と協力がしやすいように、共用の園庭を挟んで入り口の両側に設置されていたのが特徴でした。
施設ではさま様の行事を行いますが、それらを一体で行っているとのことでした。子どもの優しさをはぐくむ体制ができているといえましょう。
同じ5月に、会派視察で柳川市を訪れましたが、「子育て支援施設このゆびとまれ」と言い、子ども施策の一元化に合わせ、出産や育児の不安をやわらげるため、ますますニーズが高まっている子育て支援拠点。令和4年4月9日に物産公園内に新たな子育て支援拠点施設「このゆびとまれ」が誕生しましたと述べています。


こうした動きは全国的に共通しているようで、町田市の場合は、東京都の児童相談所が協同して子育て施設がスタートすることになっており、各個別事業の連携が欠かせない取り組みとなるでしょう。
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