吉田つとむは、どういう人物(肩書)かと言えば、
就活支援コーディネーターというのが最もぴったりする言葉です。もとより、この言葉は吉田つとむの造語ですが、自分自身の姿・行動・思想を現す最も適した内容だと思っています。この
就活支援コーディネーターの経験を生かして、若者育成、就労支援の取り組みを第一の課題にしていきます。
ブラジル大使館を訪問した際の記念写真。後方は、隈
研吾氏の作品です。
吉田つとむの豊富な職業経験
吉田つとむは、様々の職業を経て、町田市議会議員7期(直近3期連続トップ当選、第35代議長)を務めています。2021.2.11現在。
職業では、零細企業の職歴で大半は営業職ですが、他に国会議員の公設第一秘書や政党事務局員を務めた経験もあります。決して順調な人生でなく、サラリーマンとして転職も、失業も経験しています。幸い、その都度、人の縁で新しい職業に就き、生活の糧を得てきました。
" width="160" height="115" border="0">
町田市の名所:東京みるく工房ピュア訪問
吉田つとむは失敗の経験を重ねる
吉田つとむは、何度も民間企業の
サラリードワーカーとして転職をしてきました。その大半はキャリアアップを目的にしたものではなく、不条理な状況(会社整理や吸収合併)で新たな仕事について来ました。特別な資格は持っていません。
政治家として、通算町田市議会議員を7期(2021.2.12現在)務めていますが、公職選挙では、国政・都政・市政を含めて6回も落選しています。つまり、7勝6敗の選挙キャリアです。それも、党営選挙ではなく、大半が自前の選挙ですし、近年の選挙は、完全無所属⇒
支持政党なし の立場の活動スタイルで3期連続トップ果たしています。
孤立無援の時代を象徴したスタイルですが、その経験が新たな友を生み出す
吉田つとむの実績は、インターンシップに取り組み、絶えず研修生を受け入れてきている事
議員になって以降は、1998年よりインターンシップの受入を実施し、ほぼ切れ目なく研修生を送り出し、社会人になっていく姿を見てきました。一部に弁護士(3人もいます)や教師がいますが、大半は一般企業や公務員として就職しています。中には、NPO法人や業界の組合、信用金庫に就職した元研修生がいます。他方で就職をせずに、自分で起業したたくましい元研修生もいます。現在、それが一部上場企業に成長した社長もいます。あくまでも、大半は一般企業への就職です。
議長時代に、元インターン生がやってきました。
吉田つとむの特徴は、既成を破り、自ら創作する手法で用いる事
吉田つとむのインターンシップの特徴は、「個別対応」=参加者の目標に応じて、研修生と話し合いながらプログラムを設定していることです。と言う次第で、吉田つとむは、
就活支援コーディネーター と名乗るのが相応しいと自負していますし、その世代に対して責任も持っていきたいと思っています。
この自分の誕生日を祝した数日後には、「供託金没収」という事態が待っていた
吉田つとむは、経験を活かし、人の要望に答えながら、それを主要政策に昇華する
吉田つとむは、1998年以来実施してきた、インターンシップ学生の受け入れをこれらも天職と理解した取り組みにしていきます。
これまでに巣だった多くの研修生は、企業や事業所で、あるいは専門職の分野で枢要な役割を担う人材も出てきました。そうした元学生が、これからの若者を育成してくれる貴重な人材となっていることを確信しています。
また、吉田つとむ自身は、この間、高校生の入試状況に応じて、AO入試の受験取り組みの支援を行っており、その成果と実績が出てきました。
議員としての取り組みでは、
就活支援コーディネーターとしての経験をもとに、新たに
氷河期世代の就労支援事業の充実が自分に相応しいと考えて、提唱政策の中軸にしていきます。
ささやかに見える住民の声に耳を澄まし、その実現を図る議会内勢力を作り上げ、多数決で勝利する
インターン第45期生を同行し、第1期生(東証1部上場企業社長)を訪問インタビューを支援
詳細版HP プロフィール
吉田つとむのHP(ビジュアルサイト)