自己開示(町田市議会議員 吉田つとむ)

 以下は、平成19年2月までのものです。同年4月の都議会補欠選挙に立候補し、落選中です。経過は、それ以前から開設しているブログ記事をご覧くさい。

●プロフィール  (吉田の簡単な経歴を記載)
●議員活動概要 (17年目のまでの主要な活動の記録)
●政治活動概要 (平成16年までの吉田の過去の全記録)
● 著作(吉田つとむの著作案内)
● 講演依頼と過去の実績
資産・所得の公開資産所得過去の記録
政治資金公開最新分過去の記録

● プロフィール 吉田つとむ町田市議会議員・東京都)
氏名(フリガナ) 吉田 勉  ヨシダ ツトム
所属議会町田市議会
所属党派自由民主党
所属会派自由民主党
年齢57歳(平成17年8月現在)


(詳細なものは、議員活動概要、政治活動概要をご覧下さい)
(過去の記載のバックナンバーは、次をクリック。2003版

▼簡単なプロフィール

 議員活動は12年目を迎えたが、当選以来、全ての定例会で議会質問に立つ。ただし、演説は下手なので、カバーする意味で、「ノー原稿」としている。過去、国政選(参議院選・衆議院選)3回・市議選1回の落選したユニークな経験を持つことで明らかなように、全くの新天地で活動を初めて、ようやく地盤(?)を確保する。
 政治家も情報公開の時代と考え、自分の発言と議会での態度を、正確に伝えることをモットーとしている。街頭演説、議会レポート、インターネットを連動させたマルチメディア型の広報を実践する。99年以降の3年間、「電網政治の時代」政治家ホームページの点数評価ランキングで、第一位を占めた(現在でも第2位の評価)ことが売りであった。私自身のスタンスとしては、掲示板(議論掲示板掲示板(通常)ブログにおいて、住民との双方向のやり取りを生み出すことにメインにすえている。政治家HPの総合評価では、今も最高の評価を書く方面で受けている。
 

▼政治姿勢・優先政策(活動する上での基本的な姿勢や、力を入れている政策など)

    1. 情報公開のエキスパートを自認し、情報公開の成果を市民生活に役立てることが主力で、議員活動の自己開示がモットー。
    2. 多彩な意見・少数意見に耳を傾け、討論と批判の場を確保する。
    3. 二期目の政策は<子ども優先の政治を創る>とし、高齢者重視傾向の転換を唱えている。一般質問のテーマにもたびたび取り入れている。
    4. 他に消費生活問題に重点を置く。
    5. 3期目では、町田市を産業の都市とすることを公約とする。

   
● 議員活動概要

 ◎ 総括記載

議員活動歴を「時代をさかのぼる形式」で記載する。

<すべての定例議会で、一般質問を行う>
<現在の表記>
この過去10年間、私は全ての定例議会で一般質問を行った。私が3期目の議会時期では、全議員36名中で30名の議員が質問する時代に入る。

<稀に見る緊急質問を行った過去の実績>
<現在の表記>
 議会においては、極めて珍しい1事例であった。

<一部事務組合議会の関係>

<現在の表記>
平成15年(2003年にいたっても、その後は、一部事務組合議員に選出されず。
今日に至るも、平成10年の市議改選中に、府中市の東京会館で開催された組合議会に出席した記憶が残っている。

<議会内の役職>

<現在の表記>
平成10年(1998年)の2期目の改選では、総務常任委員長に就任し、2年間の任期を全うする。
平成14年(2002年)の改選では三期目の当選となり、議会運営委員長に就任した。
             就任の2年間で、インターネット中継の提案と実現し、議会HP検索システムの導入を実現した。
平成16年(2004年)の議会構成の変更で、議会内では平の常任委員のみとなる。


<会派では幹事長に就任>

<現在の表記>
平成14年(2002年)の議会構成の変更で、所属会派の自由民主党の幹事長に就任する。
残念ながら、政党としての自民党議員は、半分が別途の会派に所属する状態であり、2003年秋以降、我々本流会派が小数派の状況。
ただし、2004年3月の議長選挙で、相手会派を退け、自由民主党会派の議長を誕生させる。


◎ 年次記載
平成17年(3期目後半) 
3月 自由民主党会派の幹事長職を継続している。
議会本会議では、第45回目の一般質問。



平成16年(3期目後半当初) 
3月 会派の幹事長に就任。冒頭で議長選挙の前線にたち、会派より大塚信彰議長を出すことが出来た。企画総務常任会委員を務める。
議会本会議では、第41回目の一般質問。


平成15年(3期目) 
2月議会の図書室と全ての会派室に、ネットパソコンを配置させる。
3月議会運営委員会で前期に提唱した議題で、質問時間を往復1間制に改める。
10月会派から離脱舎が半数発生。会派名を自由民主党に戻す。役職は一切変更せず。
12月議会本会議を、インターネット中継する。生中継と、録画放映を同時に実施。
12月議会HPの会議議事録に、検索システムを導入する。
12月本会議の一般質問、毎定例会で実施。40回目の一般質問となる。

平成14年(3期目前半当初)
2月自由民主党公認で、市議会議員選挙で3期目の当選。
3月文教生活常任委員会委員に就任。
3月会派の副幹事長に再任し、総務部門を担当。
3月議会運営委員長に就任。7月に、ネット中継の室蘭市議会を視察する。
9月議会のTV中継をインターネット方式とし、来年の予算措置を求めることを議会運営委員会で決定。

平成13年
2月
会派幹事長が辞任し、吉田は副幹事長を留任する。001.(01/02/27) 会派の幹事長人事(吉田は留任ー地道に雑巾がけ)  を掲載。
12月会派の所属議員など、多数の議員が引退表明。中には、争った議員もあったが、後ではその人物がより身近に感じる

平成12年
3月都市環境常任委員会委員に就任。その後の委員会で、廃プラ処理施設建設問題で、市の見解と立場を異なったのが印象深い。
3月会派の副幹事長に就任し、政務調査会部門を担当。
10月議会改革特別委員会委員全員を、インターネット中継している富山県魚津市に案内できたことが、特に印象に残る。12月に議会のテレビ中継を求める請願が全員一致で可決した。
12月議員定数の4名削減を記名式投票で行い、多数決で決める。提案者の一員となる。

平成11年
3月 議会改革特別委員会委員に就任。委員会は、議員定数、議会活動の活性化等を協議する。
第二回目の会合を前に、委員会で協議すべき事項について、委員長に文書でいち早く提出した。
12月福岡政行教授の教えにより、本会議の一般質問において、NO 原稿形式に切り替える。

平成10年(2期目)
3月自由民主党公認で二期目の当選
3月 総務常任委員会委員長に就任し、予定の2年間を務める。
12月議会に出された「議員定数削減を求める」請願の取扱で、紛糾した。最終的には特別委員会で審議することに決着した。
 委員長就任時の懸案では、「市民センター会議室の有料化反対の請願審査」、「公共公益用地の購入」
11月議員インターンシップで、最初のインターン生3名を受け入れる。(この行を追記した)
12月文案作成し、賛同者を募り「情報公開法の早期成立を求める意見書」を議案提案し、本会議で可決させた。

平成8年
3月
−10年
環境企業常任委員会副委員長に就任の改選まで務める。
最大の議論になったのは、「ゴミ収集の民間委託化」請願で最終委員会・議会で採択された。他に、何度か町田市の清掃車に乗車し、ゴミの収集業務を体験したことも印象深い。最後は、当時の担当部長に乗車を拒否された。
3月一部事務組合「三多摩地域廃棄物広域処分組合議会議員」に選出。10年の改選期まで務める。ゴミの埋立処分場である「谷戸沢処分場の地下水の電気伝導度」記録の存否問題に関する、裁判の逆転・再逆転劇に遭遇し、事務局の議会報告の虚偽問題に関して、「全員協議会」と「本会議」で発言をしたことが印象に残る。任期の最終組合議会は町田市議会議会議員選挙に遭遇したが、ただ一人の組合選出議員であることから府中市で開かれた本会議に出席した。本会議では、自分の見解を示し、職員の期末手当率の引き上げ案にただ一人反対した。


平成6年(初当選、1期目)
3月 自由民主党公認で市議会初当選。所属会派は「自由民主党」。
初当選直後、本会議で「反自由民主党グループ」が提出した細川内閣支持の趣旨の意見書に自由民主党の立場で反対討論をしたことが特に印象に残る。
3月総務常任委員会委員に就任する

     (1999年5月初筆、2001年1月訂正加筆。2004年1月加筆)

● 政治活動概要

◎ 総括的な記載

 政治活動のうち、現在行っている活動と過去の活動歴をそれぞれ記載する。議員活動記録は別ページに存在するために割愛する。以下の内容は当面の状況に必要な範囲とするが、必要となれば議員になる以前(つまり自由民主党に所属する以前)の活動についても別途記述する。

 とりあえず、次のことを明らかにしておく。
 昭和55年以降のことであるが、自分が政党(今は無き、サラリーマン新党)を作る運動にかかわり、その政党の公認で国政選挙に出たことがあること。それ以前の昭和50年代前半に、(自由民主党に代わるべき)新たな国民政党が作られねばならないとする、「マイナー」な運動に傾注していたこと。昭和40年代には現在の政党政治自体に対する懐疑的な運動にかかわっていたこと。
 また現在で言う、市民運動との関わりを長く持ち続けてきた。


 以下、主な活動のタイトル


1.自由民主党での主な活動

  * 自民党町田総支部において、財務委員会副会長に就任する。(平成16年度)

 平成16年度において、党主催の歌謡ショー開催を提案し、市民ホール昼夜2ステージ開催の歌謡コンサート(3,000円)を大成功に導く。
    * 自民党町田支部では無役(平成14年度以降)
 党の役職は、全て無役。ただし、必要な会議には出席する。最低限の発言に留める。 
    * 自民党広報部(平成12年以降)
 平成12年の支部役員改選で、町田支部広報部長に就任する。就任に際して、党支部独自のホームページを持つことを提唱。同年8月にオープンし、都連自民党支部として最初の開設でした。全国紙の多摩版、地元新聞などにも開設紹介記事が掲載されました。

 同年9月、講演会を開催して「IT革命とは何か」と題するシンポジューム開く。自民党としては画期的なことでした。
    <自民党のホームページを開設した> →その後は、残念ながら引き継がれず。

    * 自民党青年部(平成10年-12年)
 平成10年4月以降、町田支部青年部長を務める。予定期間12年の3月 まで。青年部を単なる活動の手足と考える立場から、政党支部の中で自立した位置に高めることが目標。任期中、主催の「文化講演会」を設定し、好評であった。
    <シンポジュウムを、自力で開催>

 平成10年4月より、高橋輿四郎氏の後任として町田支部青年部長に就 任。同年に青年部幹事長・大塚信彰氏を指名承認。その他、若手市議が所属。青年部組織の基盤整備を図るが、組織拡大上の成果は特に無し。

    * 自民党町田支部活動(総括)
  未だ、まとまった成果は出し得ず。平成10年3月より、平成12年まで、総務会副会長(大人数でした)を務める。それ以前には、財務委員会の担当では副会長(大人数でした)を務めました。
政党の地区支部では、成高支部顧問(平成11年2月より、議員はこの職を今後、宛てる)に就いています。活動には、正直に言いまして、小額とも、高額とも言えない額の資金的な負担がかかります。決して、ばら撒いているということではありません。

    * 自民党都連などでの活動 (総括)  
   特記するほどの活動はない。ただし、必要とされる職務は放棄することなく、欠かさずに参加した。自分が参加した会議では、自発的な意見を述べることがたびたびで、トップからの印象は良くないと思う。


2. その他の政治活動

■ 東京ねっとわーく

 平成8年にスタートした、超党派による、東京都内自治体議員の自主的な勉強会です。初代代表は小磯明都議会議員(当時、多摩市議会議員)でした。平成10年より、代表には、榎本雄一江東区議会議員が就任しています。
 平成10年より、吉田つとむは幹事長を務めていますが、1−2ヶ月に1度の間隔で勉強会を開催しています。2−3年に1度の頻度で、シンポジュームを開催しています。
 平成15年より、その代表を務める。毎月、定例会を開催することとを目標にする。
  <超党派の議員勉強会の中心で活躍>

■ 清蹊セミナー実行委員会

 「地方分権に対応する超党派(地方)議員・首長を対象とするセミナー」を主催する実行委員会です。平成8年より、毎年11月に開催されています。
 自治体議員の自主的なセミナーであるため、計画・準備・運営・進行に至るまで、基本的に自前の参加でまかないます。
 元来は青年団運動を基盤に形成された会ですが、現在では都市部議員の参加も増加しています。特に平成12年のセミナーには、インターネット利用の議員の参加が増えました。
 私は、平成11年より参加し、首都圏の自治体議員と、インターネット活用議員を対象にした参加者の勧誘を担当する「実行委員」をつとめています。
 平成13年の実行委員長は天野仁和歌山県南部町会議員が務め、常任講師には福岡政行白鴎大学教授が就かれています。
  <インターネットを通じて、議員の結集>


3.市民運動活動
 
■ 情報公開を求める市民運動

 1980年3月、市民の知る権利を実効的に保障するための情報公開法制定を求めて「情報公開法を求める市民運動」(以下、「市民運動」)に、長く参加してきました。
「開かれた政治」の確立が、もっと重要なことだと考えてきました。市長交際費の公開に始まり、ビル建築の落下物調査の公開請求などを行ってきました。近年では、デジタル情報の公開、データの市民利用に重点をおく。
  <情報公開を住民生活に生かす>

■ 町田市消費生活センター運営協議会委員 

 行政と市民が共に参画する、珍しい団体(機関)です。市民の参加はボランティアであり、消費生活に関する啓発部門(学習会・セミナー等の開催)、広報部門(会報の発行)、消費者テスト部門などがあります。
 吉田は、市民として個人参加の形式です。5年以上委員を務めていますが、集合する機会が多く、十分な参加が出来ないでいます。
 平成15年で、運営委員を更新せず。(平成16年に追記)
  <市民参画の重要性を学ぶ>

 ■ 町田暮らしの会

 消費者自身として、学習会の企画運営やバザーを開催しています。時折の参加です。(注:代表者の死亡で、会が解散)

 ■ その他に、NPO団体等に参加していますが、記載は工事中。
     1 ネパール奨学会 平成17年解散決定。
     2 地域の住民団体。
     3 その他。


4.過去の政治活動経歴

■ 選挙歴 (平成15年7月加筆)
昭和58年参議院比例代表選挙名簿搭載サラリーマン新党8位落選
昭和61年 衆議院選挙東京第11区サラリーマン新党公認 落選
平成 2年衆議院選挙東京第11区無所属 落選
平成 2年市議会議員選挙町田市進歩党公認 落選
平成 6年市議会議員選挙町田市自由民主党公認 当選
平成10年市議会議員選挙町田市自由民主党公認 当選 二期目
平成14年市議会議員選挙町田市自由民主党公認 当選 三期目
現在に至る。

    <突き進む力の必要性と、支援者の暖かさを知る>

■ 政治活動歴

 ● 昭和50年前後 
 いわゆる70年安保時代は、「非」共産主義系のミニグループを友人らと組織して、反体制・反権威主義的な政治運動を行っていました。すなわち、学園紛争の渦中でした。同時に、社会人として小さな会社でサラリーマン勤務をするかたわら、水俣病患者の救援運動にも没頭していました。
 そうした活動を通じて、「現実の社会問題の解決」に関心を移し、「批判的合理主義」の考えに基づく「政治運動」研究に時間を費やしていました。全国各地の独自な政治運動を見てまわり、既存の政治勢力と一線を引いた選挙戦も勉強しました。「国民政党期成同盟の結成に向けて」の構想・出版は、この時期の以降のです。
 <利己心などまるで無いかのような世代であった>

 ● 昭和55年以降
 現実の政治参加の課題に直面し、期成の政治勢力と無縁のサラリーマンの政治参加を構想する。青木茂氏が代表をしていた、当時のサラリーマン同盟に参加しました。
 参議院選挙に比例代表選挙が導入されることになり、新党の結成が現実課題となってきました。昭和58年参議院議員選挙に、最初の比例代表選挙が導入され、その名簿に第7位にランクされました。上位2名が当選し、3位以下は落選でした。翌日より、その後の運営に関して、内部の抗争が生じました。直に見たものには、裁判にもなるような悲惨な争いでした。
 吉田はサラリーマン生活をやめ、当選し八木大介(木本平八郎)議員の第一秘書、および政党事務局を担当することになりました。
 <自分の主張の実現性を、現実世界の中で少しばかり知る>


5 過去の市民運動活動経歴

■ 主な運動
 ● 原水爆禁止運動
   高校生1年生の当時、広島・長崎の原水爆禁止大会に参加したことがありました。
     <人にかかわる運動に関心を強く持つことにつながりました>

 ● 水俣病患者救援運動
    1970年代の時代、サラリーマンとしての勤務する以外の休日には、大半の時間を費やしていました。水俣病を告発する会という運動体の地域組織のメンバーとして、活動していました。
     <1年以上にわたって、毎週欠かさず街頭カンパを続けました経験もあります>
    それ以外にも、カネミライスオイル事件の被害者支援の活動にも、個人参加していました。
   
 ● サラリーマン運動
    昭和55年以降、青木茂氏(その後、参議院議員1期)が代表をしていた、当時のサラリーマン同盟に参加しました。サラリーマンの源泉徴収制度の撤廃を求める運動で、各地に遊説しました。
     <この当時の街頭演説が、現在に生きてきました>

 ● 阪神大震災被災者救援運動
    平成7年に発生した阪神大震災に際し、現地の救援に向かう。いわゆるボランティア活動でした。上野さんと言う方が代表の「そして神戸」の活動に、現地と東京とも終始付き添う。厳寒の日比谷公園内で座り込みの抗議をして、同地に10泊以上の野宿をしたことが、印象深い。国会議員を動かし、委員会質問に至りました。
     <大都会で、便利な生活と隔絶した野宿生活を送りました>

(平成11年5月5日作成、平成13年1月追加訂正、平成16年3月新記事追加更新の記載。17年8月一部追加。)

● 著作紹介(町田市議会議員 吉田つとむ)

 「地方議員のための支持者をふやすホームページの鉄則」吉田つとむ著(学陽書房 ¥1,800)は、下記のネット通販も開始されており、それで注文した方もあるとのことです。できるだけ、もよりの書店でお買い求めてください。
 なお、下段には、各種の紹介・推薦文を掲載しています。

最寄り書店、あるいは書きのネット注文 でお買い求めください。
アマゾン http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4313180249/ref=sr_aps_b_3/249-47918
ヤフーブックサービス http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=31153126

本の要約(インターン生 川戸裕美子さん)
友人からの書きこみ・紹介記事
ネット上の紹介記事
出版・報道関係の紹介記事


● 講演依頼と過去の実績 町田市議会議員 吉田つとむ

内容は、下記をクリックしてください。