「インターン中の会議」
インターン生4名を中心にオンライン上で議論をした。
議論の内容
前半:「今までのインターンで経験したこと」「これからのインターンで経験したいこと」
後半:「オンライン授業の所感(大学)」「小中高生のオンライン授業」
前期にオンライン授業を受けてみて
私がオンライン授業に感じた魅力は、発言のしやすさである。リアルタイム配信の場合、Zoomのチャット機能を使い、質問や感想、意見を自実現可能性等についてだ。まず、自宅におけるインターネット回線とタブレット端末の有無によって対応が異なる。タブレット端末は小学6年生、中学3年生の受験生を優先的に配布するそうだ。また、生徒だけでなく教員もICT機器に関する基本的なスキルを身につける必要がある。モデル校では、ICT支援員が市の教員を対象としたICT機器に関するオンライン相談が行われる。これから、対面の授業とタブレット端末を用いた授業を並行する可能性もあるという。
後半の議論については司会進行役を担った。形にとらわれ、特に伝え方には課題が残った。
吉田議員の「話のうまさではなく、何を伝えるか」というコメントが心に響いた。
●吉田つとむ
今、話題のzoomを使って会議を行いました。学生は慣れています。大変そうですが、難なく対応してくる、あるいは、同じ場に他の人が居合わせない方が話やすいのでないか、それは濃淡はありますがどの学生にも共通するものでした。ラインで文字のやり取り(映像も含む)を行い、大学授業でごく普通にネットの映像で会話を重ねるのをやっていくのでしょう。
自分の役割は多人数に対応することに励もうと思っています。
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