「メロンの青森県つがる市東京事務所訪問」
名刺交換から始まります。
今回は神楽坂にある「青森県つがる市東京事務所」に伺いました。まず、私は青森県といえばりんごのイメージが強かったため、メロンが特産品であることを知りませんでした。青森県には旅行で訪れたことがあったのですが、まだ知らない魅力があったことに気づきました。
青森県つがる市東京事務所さんは、1階ではショップを、2階では「果房 メロンとロマン」を運営しており、3階に事務所があります。今回私たちは、果房
メロンとロマンさんで生メロンのフルーツサンドとメロンジェラートフラッペをいただきながらお話を聞かせていただきました。主に20代から30代の女性をターゲットにしているそうです。しかし、男性のお客さんも多く来店されているそうで、私たちが訪問した際も先に男性のお客さんがメロンクリームソーダを注文されていました。
1Fにある、工房型アンテナショップ「果房 メロンとロマン」で、所長と記念撮影、
メロンのスイーツを購入
青森県の特産品のひとつであるメロンのことやつがる市でメロン農家を営む女性について、市の課題である人口減少についてや世界遺産でもある三内丸山遺跡にについてのお話を聞かせていただくことができました。今回の訪問で青森県と青森県のメロンの魅力について知ることができ、この魅力がもっとたくさんの人に知られて欲しいと思いました。
吉田つとむのコメント
インターン体験記
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