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町田市議会議員 吉田つとむ

吉田つとむインターンシップ 第49期生 柳原 桃花

インターンレポート第1回 柳原 桃花(専修大学新3年生)2022.02.26

「インターンシップオリエンテーション」
  
 本日から、インターンシップに参加することになりました。
 インターンシップに参加するにあたってこれから何をしていくか吉田さんと対談して決めることに。場所は、成瀬駅前のタリーズです。初めて、吉田さんにお会いするので、最初はお話しするのに緊張しましたが、気さくな方で、すぐに緊張が解け、時間を忘れて楽しく対談することができました。
 吉田さんはインターンシップ生を積極的に採用されていて、中には大学生の頃から参加し、社会人になった今もOBとして後輩に就活の話をしている方や、高校生から参加されている熱心な学生さんもいらっしゃるそうです。私は今年の春から大学三年生になります。一年生の時からコロナが流行り始め、就職ももうすぐ控えているのでとても不安です。わたしたちのような世代のことを吉田さんは、20年前の「就職氷河期世代」と比して、「就職コロナ期世代」表していました。就職状況が厳しく、国の支援が追い付かない今、中高年が若者を支援していくべきなのでないかと、対談の中で吉田さんは仰っていました。若者育成に目を向けてくださる方がいること、とてもありがたいことだと思います。自分もその気持ちに応えるべく、インターンシップに参加し、学んだことを就活に活かしていきたいです。

   吉田つとむのコメント
 2022年春のインターン生を募集していましたが、その参加者の一人が柳原 桃花さん(専修大学新3年生)です。この日は、面接の日でしたが、実質、研修日と言う取り扱いとしました。
 皆さんの世代は、対面授業が少なく、海外旅行の体験もほとんどない状態の大学生活を送っています。私のインターンシップは、1−2名の研修体制が大半ですので、学生が人との交流を実際的にやりやすくしています。
 これから、詳しい日程やためになるカリキュラムを組んでいきたいと思います。 

インターン体験記   

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吉田つとむ

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