「議員の一般質問の在り方について」
私は今回一般質問に対する町田市本議会定例会を傍聴しました。出入り口の扉の上に質疑と応答1時間の内、残り何分あるかが表示され、5分を切るとブザーが鳴るので、初めての傍聴でも時間の経過がわかりやすかったです。議員さんによっては、1時間ギリギリまで発言する方や早く終わる方まで様々でした。また、休憩の度に部長さんたちが交代していたのが印象に残っています。議会の大変さがわかりました。
この日は、吉田議員が一般質問をする日でもありました。質問の原稿はあっても、質疑はほとんどアドリブでなされている印象を受けました。本議会では、「不登校やフリースクール」を巡る提案内容の議員方が多く、市民に寄り添っているんだなと感心しました。
最後の議員さんの一般質問の時に、市長さんが質問とは全く異なった主旨の回答をされたため、現場が緊迫する場面がありました。
吉田つとむのコメント
第6回目のインターンシップは、吉田が一般質問をする日でした。
始めて、議会の傍聴ですので、その進行自体に興味があった要です。文中の「部長」が入れ替わるのは、コロナ以降のことで、蜜をさける意味合いです。質問に関連した部長が入れ替わりで入室するやり方に変わっています。
インターン生が市長席につぃて見たところです。私がいるところは、コロナ以降空席になっている席です。
インターン体験記
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