町田市議会議員　吉田つとむ

インターンレポート第1回　柴田　真衣（昭和女子大学3年生）2023.09.07

議会の一般質問を聞いて（より良い街にするために）

　議員出席表示板（全員出席しているのですが、反射で色が変わった部分があります。


　前日に帰国したので、お土産を持って来てくれました

　今回、令和5年第3回町田市議定例会の傍聴にさ参加させて頂きました。私のような若い者は傍聴などほぼ参加することはなく、実際どのように議会が行われているのか知らずに今まで過ごしてきました。60分という短い発言時間の中で街づぐりの考えや学校・児童の問題、子育ての支援から犯罪の予防策などそれぞれの表題についてしっかり対策や案を出し、私達市民の生活を考えてくれていることが分かりました。また、私以外にも傍聴を聞いている方がたくさんいて会議に関心を示しめされていました。良い街を作るのには長い時間と多くの人が集まってできるのだと理解することができて良かったです。
　個人的に気になった表題は多摩都市モノレールについてです。町田は学生が多いので通勤がしやすくなれば大きな発展になると思いました。しかし、思った以上に色々な問題が重なっていて一筋縄ではいかないのだと分かりました。いつの日かモノレールが通っているところが見てみたいです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昭和女子大学3年生　柴田　真衣（第52期生）

吉田つとむコメント

昭和女子大学3年生のインターンシップがスタートしました。1か月の米国留学を終えてのスタートになりました。最初の日は、議会の議員一般質問の日程でした。私の質問は終えていたので、質問の中で自分が気になるテーマに関して、レポートを書いてくださいと説明して提出してもらったものです。

　最初に挨拶したのは、同じ会派の松岡幹事長、新井議員でした。

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