町田市議会議員　吉田つとむ

インターンレポート第6回　西條菜々美（昭和女子大学3年生）2024.09.14　

「地域のお祭りに参加して」
　本日のインターンシップでは、町田市の自治会が開催するお祭りの運営を手伝いました。お祭りは地域の人々が一堂に会し、伝統的な文化や食べ物を楽しむ場であり、その運営に携わることができたのは貴重な体験でした。

この方は、役者を目指していて、時代劇の切られ役にたくさん出ていたと言う事でした。この姿は初めてのことでした。

　まず、焼きそば作りの担当をしました。焼きそばはお祭りの定番料理で、多くの来場者が楽しみにしている一品です。猛暑の中でのを作業は、非常に体力を使うものでしたが、作業に慣れてくるにつれて、やりがいを感じるようになりました。

　また、山車を引くイベントにも参加しました。山車はお祭りのハイライトの一つで、地域の伝統を象徴するものです。重い山車を引くのは大変でしたが、チームワークが求められる作業であり、他の参加者の方々と協力して進めることで、一体感を感じることができました。

　この大分前方にいます。

　このインターンシップを通じて、自分の地元ではないものの、地域社会の一員としての役割や責任を実感することができました。また、地域の伝統や文化に触れることで、自分自身の視野も広がりました。今後もこのような活動に積極的に参加し、地域社会に貢献していきたいと強く感じました。

　吉田つとむのコメント
　この小川コープタウンと言うところは大変長い付き合いの人たちが住む集合住宅です。私は同様な集合住宅ですが、2階建てのアパート式のところに住んでおり、地主さんが農協と協同で建設した農住住宅と言われる住宅です。私が住むのは、サンホワイトという名称で、6戸から10戸のアパートがそれぞれ戸建て住宅に混じって建てられています。地主さんというのは、昔農家で土地が開発され、住宅地に変わった地域が特徴です。近隣には、最近マンションに変わった場所、新しい戸建て住宅が出来た場所など様々にあります。
　そうした長い縁を含め、インターン生に参加してもらいました。



　元気な小学生に、スーパーボールすくいを強引に進められ、1回自分でも参加しました。そういたことを含めて、体験してもらえばよかたっと思います。また、山車の巡行にも参加した中学生も親しく話事が出来ましたが、なかなかないことでした。それも、インターン生の見せて上げたかったと思います。

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