「吉田つとむさんのインターンシップに参加した理由とつかんだこと 」
二年の五月、「何か他の学生は経験していないことをしたい」と私は考えていた。
そんな中、高校生のころから「駅でビラを配っている市議会議員の人」という認識のあった吉田つとむさんのインターンの存在を知った。そのHPを遡り、さまざまな場所をインターン生が訪れているのを見て、「このプログラムに参加することによって、自分もそうした社会見学をし、将来やりたいことを見つけることができるのではないか」と感じた。
他にもインターンの候補はあったものの、地元の議員主導のインターンであること、またビラを毎日配るほどの行動力と継続力がある方の話を聞いてみたいという思いがあり、このインターン参加を決めた。
この日は、他のインターン生と同じメニューでした。(以上、プロローグ。続きは、パワーポイント作品で))
2023.10,13 インターン体験記10回 東京都立大学2年生 酒井優子(第53期生)
吉田つとむのコメント
酒井優子さんの10回目のインターンシップは、この間のインターンシップのまとめをパワーポイント作品として上げるものでした。
その都度、ポレートを提出する方法に加え、インターンシップが振り返ってどのようなものであったかを、酒井さんが振り返ってみたものです。当初に感じていたものとまとめるとまた違った点が印象に残ると言うこともあり、有意義さも別の次元でとらえたものが別にあるかも知れません。
将来、そのことが一つにつながることを願っています。
インターン体験記
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