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町田市議会議員 吉田つとむ

吉田つとむインターンシップ 第53期生 佐々木 瑛

インターンレポート第10回 佐々木 瑛(東京学芸大学2年生)2024.10.07

インターン体験記新着(横浜市のICT教育の取り組みを聴いて)2024.10.09」


 この日は、吉田議員に同行し、横浜市議の福地茂市議会議員に面談させていただきました。福地市議から、横浜市教育委員会の方から、横浜市の教育に関してお話をお聴きしました。



 現在、ほとんどの学校教育で一人一台のICT端末が当たり前になっています。そのため端末を学習の理解促進のためにどのように役立てるかを考えることは非常に重要な課題です。今回、横浜市の教育委員会の方々とお話をさせていただいて、ICT端末をいかにして教育に活かすかということについて考える機会となりました。

教育委員会の複数の部門の方にご説明いただきました。

 話を進めていく中で、ICT端末を使うことで「子どもが学びたい事柄を選べる環境を作りやすくなる」ということが挙げられました。その言葉を受けて、学校教育は生徒が先生から学び、その内容も指導要領に沿った、限定的なものであると感じていたため、私はその言葉の真意がわかりませんでした。しかしICTを利用すると、また新しい学習の方法があると知りました。例えば、オンラインでのチャットアプリを使うことで、気軽に地域の方と交流して自分の街について知ったり、社会人の方のお話を聞いて仕事について学んだりなどと、これまで以上に簡単に学校外の人とコミュニケーションをとることができます。また、今はバーチャルで交流できる技術も開発されているので、これからより「本当に目の前の人と話しているような感覚」で遠くの人と関わることが可能になるでしょう。ICTによって学校内の学習はもちろん、対面形式にとらわれず、新たな方法で自分の周りの社会について学習できる機会があるということが分かりました。
   加えて、ICT端末は情報が有限な教科書と比較して無限といっていいほどの膨大な情報をもっています。そのため、自分の関心をもった内容を気軽に掘り下げていくことができることも、ICTだからできることであると思いました。
   学校内、教科書内限定の閉じた学びでなく開かれた学びをICTで実現していくことによって、子どもたちの知る事柄の範囲がさらに広がり、それが学びたいことを選択できる環境につながるということを理解しました。 

  吉田つとむのコメント
 佐々木さんは、10回目のインターンシップになります。この日は、最終回になります。4月にスタートしたのですが、授業や他の日程もかさみ、この10月7日の終了となりました。その多くは、単独のインターン生の同行形式としました。自分自身でも、学んでいないことが大半でした。
 吉田つとむがお聞きしたことでは、電子教科書の普及はその予算の面からなかなか導入が難しいと聴きました。ITC機器は入っていますが、教科書は紙という発想がベースになっているようでした。

インターン体験記   

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吉田つとむ

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