「ばーん」と「なるるん」の訪問見学記
町田市直営の子どもセンター「ばあん」と指定管理者が運営する成瀬子どもクラブ「なるるん」を見学した。

町田市直営の子どもセンター「ばあん」は、町田市が発表している子どもマスタープランに添い、市の想定する発達や教育に関する子供の成長を促すイベントを行いや 、子供会との連携等地域との関わりも持っていた。一方子どもクラブ「なるるん」は、隣に設置されている成瀬コミュニティーセンターとの連携をとり始めているところで、地域との深い関わりは見つけられなかった。

「ばーん」の2F受付前付近で撮影
すなわち、子どもセンターは市の方針を具現化する施設であるのに対して子どもクラブは子どもセンター等に習ったイベントを行い、子供たちにとって安心できる遊び場を提供する施設であると考えた。
また子どもセンター•クラブどちらも児童館ガイドラインに則り、子ども委員会を設置していた。
子どもセンター「ばあん」で伺ったところ、町田市が開く運営委員会に、子どもセンターの子ども委員は選出されれば参加できるものの、子どもクラブの委員は参加できないことが分かった。

「なるるん」の内覧会で見学時に撮影

子どもクラブは、子どもセンターへの距離が遠く行けない子どものために設置された施設であると(町田市ホームページ 子どもセンター・子どもクラブの実態・課題)記載されていることもあり、住む場所で与えられる機会が不平等ではないかと感じ、またこの不平等は無くしていくべきではないかと提案したい。
2つの施設を比較することで新たな視点で個人的に問題だと思う点を見つけられた。
また、現地に出向き見て感じることの大切さも学ぶことができた。
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サンホワイトE103-13