4期連続TOP当選 吉田つとむとは?

過去各種選挙に15回立候補し、8勝7敗する。直近の令和4年の市議選に出て勝利し、4期連続トップ当選。個別対応形式のインターンシップが好評で若者育成を図る。自民党を排除された後、現在まで完全無所属、支持政党なし。6期目に議長も務めて改選し、7期目に町田市議選史上最高票を獲得。さらに、8期目は7期目を上回る史上最高票9206票を達成。議会内では「無所属」に参画。ユーチューブ「発見動画チャンネル」を運営。零細企業営業マンを務め、政治経験が長い。ネット関係の著作、講演もある。

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高校野球夏の地区大会(本日出場の小川高校を応援)2024.07.10

活動報告

 本日は、高校野球夏の甲子園大会西東京地区大会(本日出場の小川高校を応援)2024.07.10を書きました。

 地元の東京都立小川高校は野球部員約20名、全員がベンチに入っていたようでした。マネージャーは3名でしょうか。本日は吹奏楽部の皆さんとおやごさんら、そして若干の大学生OB選手が来ていました。

 試合は府中市民球場、武蔵野線北府中駅から5分ほどの場所でした。町田市の野球場に比べるとはるかに便利な場所にありました。周りは住宅街になっています。なお、町田市の小野路球場はまた鳴り物を排除しているようですが、ここでは吹奏楽部の皆さんが双方とも張り切って演奏をしていました。

 さて、この日は都立高校同士の戦いで、小川高校と対戦したのは練馬高校でした。結果を先に書きましうと、6×4で先攻の練馬高校が勝ち、後攻めの小川高校は惜しくも敗退しました。

 1回表に点を入れられ、練馬高校に先攻されました。その後、中盤に小川高校がランニングホームランなどで点を入れ、追いつき、追い越しましたが、後半に練馬高校が2点ホームランを上げるなどしてそのまま逃げ切りました。打数では小川高校が上をいく試合でしたが、投球ではボールが先行するケースが目立ち、あるいは守備に落ち着きを欠く点が出ていました。

 試合時間を要し、次の試合が迫り、選手と応援者は急ぎながら、球場を出ました。最後に、選手とマネジャーが並び、応援者の拍手を浴びました。また、聞くところでは、選手もマネージャーが1・2年生が大半のようでした。次に期待しましょう。

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