この間、「北朝鮮」や「北」という用語がウクライナ情勢に関して、多用されている。ウクライナの大統領は、その軍隊が今にもウクライナ国内に入ってくるかのように饒舌を費やしている。欧米諸国に限らず、韓国も朝鮮の動向を発信するのに明け暮れている。日本はその分野に関して独自情報があるわけではないが、欧米諸国や韓国情報の尻馬に乗っていると言えよう。それも、その相手国を「北朝鮮」や「北」という用語を使っているが、「朝鮮」という言葉を使う例を見ないがどのような理由であろう。
朝鮮の正式名称は、「朝鮮民主主義人民共和国」と言い、1991年、大韓民国とともに、国際連合に加盟する国家である。1945年に日本より独立し、1948年に「朝鮮民主主義人民共和国」を名乗っている。世界から孤立しているように日本などでは見られているが、オリンピックにも単独参加し、メダル獲得数は世界第68位(金0,銀2,銅4)となっている(総数206の国家と地域が参加したが、ロシアは国家として参加を認められていないが、自他ともに朝鮮は国家として参加している)
朝鮮と韓国の双方をさすエリアでは、朝鮮半島という用語が使われるが、韓国では同じ領域を「韓半島」と呼ぶと言う。ただし、国家が二つの国家に分かれていると言う認識は誰も等しく思っており、あえて、欧米や日本が、朝鮮のことを北朝鮮、あるいは「北」と言い続けている。相手と交流する気が無ければ、それでも良いかも知られないが、日本は、朝鮮に対して交渉開始、あるいは交渉のテーブルに着くことを求める立場、わざわざ相手の意にそわない言葉を使って自ら遠ざかりたがる人士には、交渉人の役割は不向きであろう。そうした人物が担当大臣になっても、この間、一人も成果を示せないのは単にその役職名を名乗って選挙に勝ちたいだけにしか過ぎないと思わざるを得ない日本人的な感覚である。
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